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「洗剤を使わない洗濯」でSDGsに貢献するホテルランドリー「wash+ Comfort」 ホテル京阪 札幌に採用

PR TIMES / 2024年6月6日 17時45分

メディア掲載多数、キャッシュレス決済と多言語案内が標準装備の最新式ホテルランドリー

株式会社wash-plus(本社:千葉県浦安市、代表取締役:高梨健太郎)が展開する宿泊施設向けランドリー「wash+ Comfort」がホテル京阪 札幌に採用されました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/53641/104/resize/d53641-104-2e033fa61ccbf6b9b640-0.jpg ]

ホテルなど宿泊施設向けランドリー「wash+ Comfort」は、2022年にホテルスタッフの声を反映し開発されました。
インバウンド需要の高まりや長期滞在ゲスト増加に対応、スタッフの手間軽減・省人化を実現し、SDGsの10項目を達成して施設の価値向上に貢献します。

◎スタッフの手間軽減・省人化を実現
・キャッシュレス決済標準搭載、両替対応をゼロに
・多言語化(英韓中台の4か国語)標準対応で使い方説明対応を軽減
・洗濯機・乾燥機を分け稼働を改善し問合せを軽減
・故障しずらく掃除しやすいコンパクトで丈夫な業務用機器

◎施設の価値向上に貢献
・洗剤を使わないためアレルゲンフリー
・洗剤を使わないため排水汚染を減らし環境負荷を軽減
・縦型洗濯機に比べ70%以上節水し水資源を保全
・洗濯機・乾燥機どちらも節電仕様で光熱費削減
・オリジナルのカーボンブラックの外装で館内の高級感と調和

▼今回の導入ホテル
ホテル京阪 札幌
住所:札幌市北区北6条西6丁目1-9(JR「札幌」西改札口より徒歩4分)
TEL:011-758-0321
URL:https://www.hotelkeihan.co.jp/sapporo/
[画像2: https://prtimes.jp/i/53641/104/resize/d53641-104-c0eb8377fd031adff679-3.jpg ]

▼大浴場脱衣スペースをリニューアル。木目調の風合いを基調とした自然でやさしいデザイン空間の一角に、落ち着いた外装のランドリーが調和。
[画像3: https://prtimes.jp/i/53641/104/resize/d53641-104-d615a546052380edebcf-1.jpg ]


時代のニーズに応える新しい宿泊施設向けランドリー「wash+ Comfort」


wash-plusは、「コインランドリーwash+」の運営を通して全国で多くのランドリー運用の実績を持っており、宿泊施設向けランドリー「wash+ Comfort」はその技術を宿泊施設向けに最適化したものです。
「wash+ Comfort」は、ホテル・ゲストハウス・シェアハウス・寮・その他宿泊施設のコインランドリー向けに、省スペースに設置ができるユニバーサルデザインを意識したシンプルで使いやすい業務用小型機をご提供。
インバウンド需要が復活する中、多様性への対応や環境への配慮といった時代のニーズに的確に応えます。

楽しい旅行・宿泊体験を、SDGsにも貢献できるアレルゲンフリーなランドリーで更に充実したひとときに。
▼ご案内とお問い合わせフォームはこちらから
https://wash-plus.co.jp/comfort/

会社概要


社名  : 株式会社wash-plus(ウォッシュプラス)
所在地 : 〒279-0004 千葉県浦安市猫実1-9-5
代表者 : 代表取締役 高梨 健太郎
設立  : 2013年5月
資本金 : 1015万円
事業内容: 総合コインランドリー事業・システム開発
URL   : http://wash-plus.co.jp/

過去受賞歴


・「2020年第3回日本サービス大賞」(主催:公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会)において、優秀賞。
・「2019年度(第37回)IT賞」(主催:公益社団法人企業情報化協会)では「働き方改革、女性の社会進出を支える顧客と繋がるIoTコインランドリー」が評価され、中小企業史上初のIT最優秀賞。
・「CHIBAビジコン2016」において、「アレルゲンフリーを目指すコインランドリー事業のIoT化とその未来」というビジネスプランを掲げて臨み、千葉県知事賞【ちば起業家大賞】。
・「2023年度(第41回)IT賞」(主催:公益社団法人企業情報化協会)では「コインランドリービックデータ×気象データが導く “ダイナミックプライシング”」が評価され、IT賞(顧客・事業機能領域)。
・「ニューズウィーク日本版SDGsアワード2023」(主催:ニューズウィーク日本版)において、洗濯技術のイノベーションがSDGs目標6の水質汚染の削減・水の利用効率改善につながるとして、環境部門賞。

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