体験型サイエンスミュージアム「ソニー・エクスプローラサイエンス」身近な環境をテーマにしたクレイアニメーションづくりに挑戦しよう！！『アニメーション・ワークショップ』3月1日（日）開催

PR TIMES / 2015年1月30日 12時24分

　ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」（東京都港区台場1-7-1メディアージュ5F）では3月1日（日）、小学1～6年生を対象に『アニメーション・ワークショップ　～環境問題を考えながら、映像の仕組みを体験しよう～』　を開催いたします。
　「資源」をテーマにしたストーリーを自分たちで考え、登場するキャラクターを粘土で作り、クレイアニメーション※を制作します。身近な環境問題について考えると同時に、ソニー製品に応用されている映像技術について知ることができるワークショップです。
　講師には、東京造形大学・サステナブルプロジェクトの山際康之教授をお招きし、同大学の学生スタッフの協力により実施いたします。
※　粘土（クレイ）で作った人形などを少しずつ動かし、それをコマ撮りして制作するアニメーション。

＜『アニメーション・ワークショップ　～環境問題を考えながら、映像の仕組みを体験しよう～』実施概要＞
【日時】2015年3月1日（日）　13:00～17:00（4時間）　（12：30受付開始）
【会場】ソニー・エクスプローラサイエンス内「サイエンスシアター」
　　　　（東京都港区台場1-7-1メディアージュ5F）
【参加者】小学1～6年生の児童　30名（保護者の方もご見学いただけます）
【目的】アニメーション制作の体験を通して、環境問題への理解を深め、
　　　　楽しみながら映像のしくみを学んでいただくことを目的としています。
　　　　また、参加者はグループに分かれて作品を制作することで、チームワークの大切さを学ぶことができます。
【主催】ソニー株式会社 / 東京造形大学
【参加費用】無料　※別途、入館料大人（16歳～）500円・小人（3～１５歳）300円が必要となります。
【募集要項】ソニー・エクスプローラサイエンス　ホームページ（www.sonyexplorascience.jp）予約フォームより申込
　　　　　　応募締切り：2015年2月13日（金）
　　　　 ※応募者多数の場合には抽選とし、2月16日（月）までに当・落選通知のメールをお送りします。
【実施内容】
１.「資源」とは？：山際教授がより身近な環境問題についてお話しします。
２.映像のしくみ：アニメーション（動画）は静止画の連続です。
　きれいな画像を実現するためのソニーの映像技術を体験します。
３.クレイアニメーション制作：与えられたテーマをもとにグループで協力してクレイアニメーションを作ります。
４.クレイアニメーション発表：編集したアニメーションをグループごとに発表します。
　※制作したアニメーションはダウンロードしてご自宅でもご覧いただけます。

[画像1: http://prtimes.jp/i/182/105/resize/d182-105-310815-0.jpg ]

[画像2: http://prtimes.jp/i/182/105/resize/d182-105-794261-1.jpg ]

※イベント開催のため、サイエンスシアターで毎週末開催のサイエンスショー「サイエンスバトラー」ならびに「○×サバイバルクイズ」、３D映像の上映は終日休止とさせていただきます。

【ソニー・エクスプローラサイエンス施設概要】
[画像3: http://prtimes.jp/i/182/105/resize/d182-105-774797-2.jpg ]

◆営業時間：11：00～19：00　（最終入場　18：30）
◆入場料金：個人　大人（16歳～）　500円、小人（3～15歳）300円
　　　　　　団体（15名以上）　大人400円、小人200円
　　　　　　※ 障がい者手帳をお持ちの方、およびその付き添いの方1名は無料です。
◆住所：〒135-8718東京都港区台場1-7-1メディアージュ5F
◆電話：03-5531-2186　（受付時間　11：00～19：00）
◆公式URL：http://www.sonyexplorascience.jp/

「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、ソニーのエレクトロニクス製品や、ソニーグループのエンタテインメント・コンテンツ（映画、音楽、ゲームなど）に活用される最新技術を楽しく学べる体験型科学館です。

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