ふるなびで受付中の兵庫県洲本市「子供や高齢者などの市民・事業者・生産者の皆さんを守りたい! ~ふるさとを今、そして未来へ繋げるために~」への寄附金額が1000万円を突破
PR TIMES / 2020年6月29日 10時40分
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証一部上場:証券コード6535、以下アイモバイル)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」(以下ふるなび、URL:https://furunavi.jp/ )で2020年5月27日より寄附受付を開始している、新型コロナウイルスの感染拡大により、市民・事業者・生産者への支援を目的とした、兵庫県洲本市の経済対策支援プロジェクトへの寄附金額が2020年6月26日時点で1,000万円を突破しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7821/105/resize/d7821-105-314944-0.jpg ]
■ふるさと納税サイト「ふるなび」のコロナウイルス対策支援の概要
ふるなびでは2020年5月1日よりコロナウイルスで被害を受けている方々をふるさと納税で支援できるよう、新型コロナウイルス被害対策支援ページを立ち上げました。
支援ページでは、自治体が実施しているクラウドファンディングや、寄附で受け取れる返礼品の消費によって、地域の返礼品事業者を支援できる取り組みを紹介しております。
「新型コロナウイルス被害対策支援 ~ふるなびで今できること~」
支援ページ:( https://furunavi.jp/c/covid19_support )
■兵庫県洲本市の支援プロジェクトの概要
新型コロナウイルスの感染拡大により、外出自粛要請や店舗の休業要請に伴う観光客の減少、首都圏等の需要減少による農水産物の卸価格の急激な下落、また学校の休校措置などにより、子供や高齢者などの市民・事業者・生産者の皆さんは深刻な影響を受けています。
市民・事業者・生産者に対する生活支援と、コロナ収束後の町の復興を目的としています。
プロジェクトページ:( https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=72 )
支援いただく寄附金は、市民・事業者・生産者への市独自の生活支援や、新型コロナウイルスの収束後の洲本温泉などの観光資源を生かした事業などに活用されます。
■寄附者からの応援メッセージ(※6月2日時点で一部抜粋)
コロナを終息したら、遊びに行きます
食料自給率が低いことは日本の問題と考えています。 日本の農家を応援していきたいので少額ですが寄付します。
さらに活気ある町になりますように!
洲本市がより一層発展します様陰ながら応援しています。
良い温泉と美味しいものがいっぱいで大好きです。
兵庫県出身で、淡路島が大好きです! 仕事の営業に行くときは、いつも洲本市へ訪れるのをとっても楽しみにしていました!!これからも応援しています!
2回目の応募です!教育にかかわる仕事をしていて、淡路島の洲本市にも何年も通っていました。温かくて良い先生ばかりで、学校へいく度にとても元気をいただいておりました。これからも応援しています!!
■兵庫県洲本市について
穏やかな気候風土に恵まれ、「国生み神話の島」として、日本の発祥の地と知られる淡路島。
淡路島の中央に位置する洲本市は、中世以後に城下町が築かれた歴史ある街です。
淡路島最大のリゾート地である洲本温泉は、大浴場や露天風呂から海を一望することができる施設が多々存在するので、非日常の空間を満喫していただくことができます。また、島の豊富な自然が生み出した山海の幸は、朝廷へ献上されるほど、食材の宝庫でもあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7821/105/resize/d7821-105-860057-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/7821/105/resize/d7821-105-611509-2.jpg ]
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について ( https://furunavi.jp/ )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2019年、「ふるなび」は、TVCMの放映やふるさと納税情報の充実など、様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を達成し、よりユーザー様がふるさと納税を楽しめるサイトへと成長しました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ(調査概要:2019年8月期_ブランド名のイメージ調査)
ふるさと納税業界では初となるふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/ )、あとからゆっくり寄附できるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」 ( https://furunavi.jp/catalog )ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 ( https://tp.furunavi.jp/ )、クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ )など寄附者へふるさと納税の認知啓蒙を目的としたふるさと納税関連サービスを多数展開しており、引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『ひとの未来に貢献する”マーケティングを』というビジョンを実現するために、
テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」と、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/
【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
TEL : 03-6674-5604
Mail: support@furunavi.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「ふるなび」で、滋賀県栗東市がマスコットキャラクター「くりちゃん」のPRグッズの作成を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始。
PR TIMES / 2024年9月20日 15時45分
-
「ふるなび」で、宮城県角田市が吹奏楽部の楽器新調を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始。
PR TIMES / 2024年9月6日 13時45分
-
【昨年来場者約9,000人!大人気イベントが今年も開催決定!】32自治体が二子玉川に大集結!リアルイベント「ふるなび ふるさと納税マルシェ」が10月5日(土)・6日(日)に開催
PR TIMES / 2024年9月3日 17時45分
-
「ふるなび」が、令和6年8月台風・豪雨の災害支援として宮崎県日向市の寄附受付を開始
PR TIMES / 2024年8月29日 18時45分
-
「ふるなび」が、令和6年8月台風・豪雨の災害支援として岩手県野田村の寄附受付を開始
PR TIMES / 2024年8月24日 9時45分
ランキング
-
1「今買わないと後悔しますよ」 客を萎えさせる「店員の声かけ」はこれだ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 8時5分
-
2福井のブランド米「いちほまれ」の新米、昨年より価格6割高で店頭に…生産量は2000トン増の見通し
読売新聞 / 2024年9月22日 8時43分
-
3「チープカシオ」なぜ人気? 安価だけではない、若者に支持される理由
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 7時10分
-
4「タワマン節税」「空き家問題」2つの不動産相続ルール変更で何が変わる?マンションや古い物件の活用方法は?
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月22日 8時0分
-
5「無料のモノはもらわない」お金のマイルール 日々を健やかに過ごす「失敗を許容するお金」
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 9時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください