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今期限定発売!「煮込みラーメン(R) とり野菜みそ味」

PR TIMES / 2018年7月9日 15時1分

石川県ご当地グルメ『まつや「とり野菜みそ」』と初コラボ!

株式会社 永谷園(社長:飯塚 弦二朗、東京都港区)は、鍋で野菜や肉と一緒に煮込んで作るラーメン「煮込みラーメン しょうゆ味」、「同 みそ味」、「同 コクうま鶏塩ちゃんこ風」に加えて、石川県ご当地グルメとコラボした今季限定メニュー「煮込みラーメン とり野菜みそ味」(税抜348円)を北海道で2018年8月6日(月)、その他の地域では2018年8月20日(月)より秋冬期間限定で発売いたします。また、これまで九州地区限定メニューとして発売していた「煮込みラーメン とんこつ味」を、ご好評につき今季より全国展開いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/20257/105/resize/d20257-105-863838-0.jpg ]

♦開発経緯
「煮込みラーメン(R)」は鍋料理のように “野菜がたっぷり食べられる”、“家族団らんの場ができる”というコンセプトが支持され、2003年の再発売以来、秋冬の定番商品として幅広い世代のお客様にご好評をいただいております。
今季限定メニューは、シリーズ初となる石川県ご当地グルメ『まつや「とり野菜みそ」』とのコラボメニュー「とり野菜みそ味」を発売します。“まつや「とり野菜みそ」”は、米みそに数種類の調味料や香辛料を混ぜ合わせた調味みそで、鍋の素としての他、さまざまなアレンジでも楽しまれている石川県のソウルフードとも呼べるご当地グルメです。近年ではテレビで取り上げられるなど、全国にその名が知られるようになり注目を集めています。今回はその「とり野菜みそ」を使用し、麺や野菜と合うよう旨みとコクを加え、お子様でも楽しんでいただけるやさしい味わいに仕上げました。話題の味わいとのコラボ新メニューを発売することで、鍋市場の更なる活性化を図ってまいります。


≪まつや“とり野菜みそ”について≫
石川県では、『鍋といえば、まつやの「とり野菜みそ」』と必ず名前が挙がるほど、県内で親しまれている味噌鍋です。商品名の「とり野菜みそ」の「とり」は鶏肉からではなく、野菜や栄養を「摂る」という意味からきている言葉です。

♦商品特長
・生麺を2日かけてじっくり乾燥させて作った“煮込んでも伸びにくい麺”と調味ソースがセットになったラーメンです。
・鍋料理のようにご家庭で用意した野菜や肉と、本商品を鍋で煮込んで作る手軽な調理法です。
・各メニュー(※「とり野菜みそ味」除く)の天面にアレンジメニューを掲載し、入れる野菜や具材を変えるだけで幅広くお楽しみいただける本シリーズの特長をお伝えしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20257/105/resize/d20257-105-277169-1.jpg ]


【しょうゆ味】
・かくし味に魚介系の風味を効かせ、醤油の旨みを活かしています。
・もやしときのこで作る「スタミナ煮込みラーメン」もおすすめです。

【みそ味】
・数種の味噌や豆板醤などをブレンドした深みのある濃厚なみそ味です。
・もやしときのこで作る「味噌バター煮込みラーメン」もおすすめです。

【コクうま鶏塩ちゃんこ風】
・鶏ベースのスープにほたての旨味を加えた、まろやかで深い味わいです。
・もやしとコーンで作る「ちゃんぽん風煮込みラーメン」もおすすめです。

【とんこつ味】
・くせの少ないまろやかなコクのあるとんこつスープに、マー油でアクセントをつけました。
※マー油:ニンニクを揚げた油で、香ばしいニンニクの香りが特徴です。
・もやしときのこで作る「水炊き風煮込みラーメン」もおすすすめです。

【とり野菜みそ味】≪今季限定≫
・『まつや「とり野菜みそ」』を20%使用(みそに占める割合)し、さらに麺・野菜と合うように、醤油もろみやにんにく等で、旨みとコクを加えました。
・キャベツや豚バラ肉、長ねぎ、玉ねぎ、にんじん等がおすすめの具材ですが、もやしやシメジなど、お好みの具材でお楽しみいただけます。

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