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郷愁誘う「琵琶湖周航の歌」100周年、ゆかりの歌碑めぐるツアーの参加者募集

PR TIMES / 2017年6月28日 12時33分

7月30日、本紙大津支局長同行、ガイドが歌う日帰りバスツアー

産経新聞社は、今年6月28日で誕生から100周年を迎えた歌「琵琶湖周航の歌」の歌詞に登場するゆかりの地をめぐる日帰りのバスツアーを企画しました。「われは湖(うみ)の子 さすらいの…」で始まる歌は琵琶湖周辺の風景を織り込んだ滋賀県の“ご当地ソング”ですが、旧制三高(現・京都大学)の水上部員によって歌い継がれているだけでなく、その郷愁を誘う詞とメロディーから、愛唱者は全国に広がっています。ツアーでは各地に点在する歌碑6カ所をめぐり、歌の世界に皆さんをいざないます。



ポイント1 6カ所の歌碑をめぐる
琵琶湖周航の歌は6番まであり、歌詞に登場するゆかりの地には、歌碑が建立されています。ツアーでは三保ケ崎、雄松崎、今津港、竹生島(ちくぶしま)、彦根港、長命寺にある歌碑を訪問。琵琶湖を望む風景を楽しみます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22608/105/resize/d22608-105-372883-0.jpg ]

ポイント2 船で竹生島へ。西国三十三カ所霊場・宝厳島(ほうごんじ)参拝
今津港から竹生島へは船で渡ります。現地では歌碑の見学のほか、西国三十三カ所霊場の三十番札所・宝厳寺と都久夫須麻(つくぶすま)神社を参拝します。彦根港へは再び乗船します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22608/105/resize/d22608-105-962135-1.jpg ]


ポイント3 大津支局長同行、車中で歌いましょう

[画像3: https://prtimes.jp/i/22608/105/resize/d22608-105-944602-2.jpg ]

ツアーには産経新聞大津支局の広瀬一雄支局長が同行します。産経新聞滋賀県版では今年1月、琵琶湖周航の歌100周年を記念した大型連載を掲載。この連載の取材を指揮した広瀬支局長がみどころや取材秘話をお話しします。また、バスガイドも同行し、車中では琵琶湖周航の歌の歌声を披露。皆さん一緒に歌って旅を楽しみます。


【ツアー概要】
■催行日:7月30日(日)
■旅行代金:1人1万2800円(乗船代・拝観料・一部タクシー代含む。昼食弁当付き、子供同額)※添乗員同行
■最少催行人員:30人
■コース:大阪・梅田7:20、大津8:30出発=1.三保ケ崎(旧制三高艇庫)=2.雄松崎=琵琶湖周航の歌資料館見学=3.今津港~《乗船》~4.竹生島(宝厳寺・都久夫須麻神社参拝)~《乗船》~5.彦根港=6.長命寺(拝観)=大津18:00、大阪・梅田19:00(予定)
■資料請求・問い合わせ:サンケイトラベル(観光庁長官登録旅行業第1554号)
コース番号=は310025
■電話06・6633・1515(平日午前9時30分~17時30分、土曜は14時まで。日・祝休み)
HP:http://www.esankei.com/

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