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「HiVi冬のベストバイ2021」において有機ELテレビ「OLED 65G1PJA」、液晶テレビ「75QNED90JPA」、プロジェクター「HU810PB」が各部門の1位を受賞

PR TIMES / 2021年10月15日 16時45分



 LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:李 栄彩(イ・ヨンチェ) 本社:東京都 中央区)は、日本国内のオーディオ・ビジュアル・アワードとして権威のある「HiVi冬のベストバイ2021」において、有機ELテレビ「OLED 65G1PJA」、液晶テレビ「75QNED90JPA」、プロジェクター「HU810PB」の3製品が各部門の1位を受賞しました。
 有機ELテレビ「OLED 65G1PJA」は、2021年5月に発表された「HiVi夏のベストバイ2021」に続き、2度目の1位受賞となります。

 また同時に、ディスプレイ部門6(有機EL51型以上60型以下)において、有機ELテレビ「OLED 55G1PJA」が、プロジェクター部門2(40万円以上101万円未満)では、超短焦点プロジェクター「HU85LS」がそれぞれ2位を受賞しました。
 当社は今後も革新的な製品やサービスを通じて、皆様により豊かで快適な生活をご提案していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23289/105/resize/d23289-105-233d52a988b8079860ab-0.jpg ]

■1位受賞製品
ディスプレイ部門7(有機EL61型以上)1位 有機ELテレビ「OLED 65G1PJA」
https://www.lg.com/jp/tv/lg-oled65g1pja
・色の再現性と明るさが向上したLGの次世代パネル
 「LG OLED evo」を採用した、65インチ4K有機ELテレビ
・人工知能を統合させたAI対応映像エンジン
 「α9 Gen4 AI Processor 4K」搭載
・壁にぴったり密着させて設置できる「ギャラリーデザイン」採用
[画像2: https://prtimes.jp/i/23289/105/resize/d23289-105-743a8816d9b5b2b40156-1.jpg ]

ディスプレイ部門4(液晶71型以上)1位 液晶テレビ「75QNED90JPA」
https://www.lg.com/jp/tv/lg-75qned90jpa
・MiniLEDバックライトに量子ドットテクノロジーとナノセルテクノロジーを組み合わせた液晶テレビの頂点とも
 言える新カテゴリー“LG QNED MiniLED”の75インチの4K液晶テレビ
・独自の調光技術によって、輝度とコントラストが向上、より深みのある黒と明るさを再現し、
 鮮やかで瑞々しい色表現が可能に
・人工知能を統合させたAI対応映像エンジン
 「α7 Gen4 AI Processor 4K」搭載
[画像3: https://prtimes.jp/i/23289/105/resize/d23289-105-45daa0099658b590de81-2.jpg ]

プロジェクター部門1(40万円未満)1位 プロジェクター「HU810PB」
https://www.lg.com/jp/home-video/lg-hu810pb
・最大300インチ(幅約6.6m)の大画面で映像、サウンド、操作性すべてを妥協しない、
 4Kレーザープロジェクター
・映像の明るさやレーザーの出力を自動で調整する「ブライトネスオプティマイザー」や、
 HDR映像を最適化する「ダイナミックトーンマッピング」などの機能を搭載
・サウンドは「eARC」や「ドルビーアトモス」にも対応
[画像4: https://prtimes.jp/i/23289/105/resize/d23289-105-dfa71afe4efa2e05c1f4-3.jpg ]



■「HiViベストバイ」について
株式会社ステレオサウンド発刊のオーディオビジュアル(AV)専門月刊誌「HiVi(ハイヴィ)」が選出する、お買い得モデルのランキング企画。目的は、登場したばかりのモデルを含め、現在市場に流通しているAV製品をジャンル/価格帯別に分類して『真のお買い得モデル=ベストバイ製品』を選出すること。選考は、HiViをはじめとする各種AV媒体で活躍中の評論家諸氏が行なう。夏(5月17日発売の6月号)と、冬(10月17日発売の11月号)の年2回開催される。


※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です


■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 李 栄彩(イ・ヨンチェ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
洗濯機、冷蔵庫、衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等

■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約75,000人以上の従業員を擁しています。
2020年の世界売上高は約560億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4事業を展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、サービスロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。
また、プレミアム家電シリーズ「LG SIGNATURE」や、独自開発の人工知能技術「LG ThinQ」などを展開しています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。

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