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「コネクテッドTV時代のあるべきPDCAとは?!-事例とデータでご紹介- 」無料ウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年6月11日 10時45分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51361/105/51361-105-114dbae1e393b71f8b828f9555904600-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ウェビナーの主旨  
大きな反響を頂いた『コネクテッドTV白書2024』。今回のセミナーでは、より深堀したデータを見たいというご要望にお応えし、セグメント別にアップデートした情報をお伝えします。さらに、コネクテッドTV(以下、CTV)を使った広告施策に求められるPDCAについて、具体的な事例を用いてご紹介します。

■こんな方におススメです 
- セグメント別に深堀したCTVデータを見たい
- 『コネクテッドTV白書2024』をダウンロードしたけれどまだ具体的には見ていない/見てみたが、内容について解説してほしい
- CTVを活用した広告施策を実施中/検討中である


■セミナー概要
日時:2024年6月18日(火) 12:00‐13:00(広告主の方対象)/
     6月19日(水) 12:00‐13:00(広告主以外の方対象)
場所:無料ウェビナー(Zoom)
講師:REVISIO株式会社 代表取締役社長 郡谷 康士
お申し込みはこちら
※本セミナーは18日・19日の2日間開催いたします。18日(火)は広告主の方、19日(水)は広告主以外の方を対象とさせて頂いております。ご注意ください。

■講師プロフィール
東京大学法学部卒。
マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、事業戦略・マーケティング戦略案件を数多く担当。リクルート中国の戦略担当を経て、上海にてデジタル広告代理店游仁堂(Yoren)創業。
2015年よりTVISION INSIGHTS (現REVISIO株式会社)を創業し、代表取締役に就任。

■『コネクテッドTV白書2024』について
昨今のCTV視聴の普及に伴い、CTV広告市場の拡大が進んでいます。広告主の方々のCTVへの注目度が 高まる一方、CTVを評価し分析するための意識データや視聴データはまだ数が少ない状況です。本研究ではREVISIOが保有する関東エリア 2,000世帯から得られるCTV視聴データと、クロス・マーケティングが実施したスクリーニング調査35,000名、本調査2,000名のアンケートデータを利用し、視聴者のCTV視聴の実態について深く分析しております。
詳細はこちら
d51361-105-2589798263b62c7e51d80136e732b0a9.pdf
【本件に関する問い合わせ先】
■REVISIO株式会社  https://revisio.co.jp/
広報担当 安武
東京都千代田区大手町1丁目6番1号大手町ビル
E-mail info@revisio.com Tel(担当直通) 050-5897-4931


【REVISIO株式会社について】
REVISIO株式会社(2022年10月にTVISION INSIGHTS株式会社から社名変更)は、人体認識技術によってテレビ番組・CMの視聴態勢データを取得し、BtoB向け視聴分析サービスを提供しています。ご家庭のテレビに、REVISIOが独自に開発した人体認識技術を搭載した調査機器を設置し、調査参加者の視聴態勢を毎秒で自動的に取得。「誰がテレビの前にいて、ちゃんと見ているか」というREVISIO独自の注視データを広告主・広告会社・放送局など国内累計200社以上のクライアントにご活用いただいています。
現在、国内では関東エリアの2,000世帯・関西エリア600世帯、地上波/MX/BSの全番組の視聴データ、ならびにコネクテッドTVの注視データを提供しています。

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