【川西市】昭和レトロの世界をミニチュアで再現「小さな和の世界展」を開催
PR TIMES / 2023年2月28日 15時45分
郷土館(旧平安邸)でミニチュア展を開催
2月11日から川西市郷土館(下財町4-1)で開催されている「小さな和の世界展」。ミニチュアのお雛さまや懐かしい昭和の店、街並みを12分の1のサイズで再現した「和風ドールハウス」を展示。展示期間は3月15日(水)まで。
[画像1: https://prtimes.jp/i/98199/105/resize/d98199-105-032f4c785734e2df6b7c-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/98199/105/resize/d98199-105-46510b9b5c59c580406b-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/98199/105/resize/d98199-105-2b6a0930064fae767a73-2.jpg ]
展示作品は、アトリエkinoe-ne(西宮市)のドールハウス作家の岸本 加代子さん(きしもと かよこ)と安田 隆志さん(やすだ たかし)が紙や樹脂粘土などを使用して、すべて手作りで制作したもの。本屋や商店などのほか、ミニチュアのひな人形も展示されている。
街並みは、昭和45年頃の店舗を作者の記憶や当時の写真などの資料をもとに再現。看板やポスターなどは当時の物とそっくりに制作されていることはもちろん、本物の質感を再現するため、素材にもこだわっている。
小さな照明に照らされたレトロな雰囲気のお店の中には、樹脂粘土・本革などで細かく作られ、アクリル絵の具で色付けされたミニチュアの本や食べ物、お菓子、生活雑貨が展示されている。
来館者は、「一つ一つがとても精巧で、当時の街並みに自分が入り込んだようだ。昭和を知らない世代ですがとても懐かしい気持ちになれました。」などと話していた。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
レトロな雰囲気がたまらない ミニチュアで再現した「昭和のゲーム部屋」が懐かしすぎる
ねとらぼ / 2024年7月8日 18時0分
-
『懐かしい』がいま『新しい』Z世代から大人世代を魅了する 『レトロ雑貨』 が集結!【レトロ雑貨ゾーン誕生】
PR TIMES / 2024年6月24日 10時45分
-
「お刺身の盛り合わせ」に24万いいねの大反響 近付けば近づくほどわからなくなる〝正体〟
Jタウンネット / 2024年6月22日 14時0分
-
懐かしくて新しい。ノスタルジックな世界へようこそ。大丸神戸店で「昭和レトロ展」を開催いたします。
PR TIMES / 2024年6月21日 17時45分
-
「郡是 昭和レトロ展」グンゼ博物苑が昭和時代の魅力を伝える展示を6/26から開催
PR TIMES / 2024年6月21日 13時15分
ランキング
-
1今回のシステム障害、補償はどうなる?…「保険上の大惨事」「経済的損害は数百億ドル」
読売新聞 / 2024年7月20日 21時24分
-
2「みんなの意見は正しい」はウソである…ダメな会社がやめられない「残念な会議」のシンプルな共通点
プレジデントオンライン / 2024年7月20日 16時15分
-
3AI利用で6割が「脅威感じる」 規則・体制整備に遅れも
共同通信 / 2024年7月20日 16時50分
-
4苦境の書店、無人店舗が救う? 店内で感じた新たな可能性
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月20日 7時35分
-
5松屋×松のや「ワンコイン朝食」でいいとこ取りな朝 値上げ後でも工夫次第でお安く美味しく楽しめる
東洋経済オンライン / 2024年7月20日 7時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)