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こだわりぬいた至極の一服をティーバッグで!煎茶ティーバッグ「極一福(きわみいっぷく)」12月13日(水)より数量限定で販売開始!

PR TIMES / 2017年12月13日 15時1分

株式会社祇園辻利(本社:京都市東山区)は、気軽にワンランク上の煎茶を楽しめるティーバッグ「極一福」を数量限定で発売します。京都・祇園らしく12月13日の事始めの日より販売を開始いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/11317/106/resize/d11317-106-162218-0.jpg ]

■目指すはティーバッグ革命
京都府南部で丹精込めて栽培、製茶された良質の宇治煎茶をティーバッグに加工。現状の煎茶ティーバッグよりさらに上質で旨みの濃厚なお茶に仕上げました。

■気軽に試せるミニサイズ
至極の一服を気軽にお試し頂きたく、2袋入りのミニサイズでご提供。「ちょっと気になる」方にもお求め頂きやすいサイズと価格です。

■キュートでコンパクトなパッケージ
パッケージは、約4cm四方のキューブ型。プチサイズながらゴールドのラベルで上品に仕上げたパッケージは、ちょっとしたギフトやお土産にもぴったりです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/11317/106/resize/d11317-106-410142-1.jpg ]


■商品概要
商品名:極一福 煎茶ティーバッグ3g×2袋
価格:324円(税込)
商品サイズ:W42×H42×D42mm
販売期間:2017年12月13日(水)~
※数量限定のため売り切れ次第終了となります。売り切れの節はご容赦ください。

■販売店舗
京都
祇園辻利:祇園本店・京都駅八条口店
茶寮都路里:京都伊勢丹店・高台寺店

東京
祇園辻利:東京スカイツリータウン・ソラマチ店
茶寮都路里:大丸東京店

■祇園辻利について

[画像3: https://prtimes.jp/i/11317/106/resize/d11317-106-253358-2.jpg ]

祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)、屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、宇治(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。

のちに京都・祇園を礎とすることから、「祇園辻利」と改名いたしました。古くより不老長寿のために珍重されてきたお茶は、心身にゆとりと安らぎを与える一服の贈りもの。お茶の豊かな味わいと愉しみをお届けすることで、人々の健やかな日々と日本の伝統文化の継承に貢献してまいります。

社名 株式会社祇園辻利
所在地 本社:京都市東山区小松町11-5
本店:京都市東山区祇園町南側573−3
代表者 代表取締役三好正晃
事業内容 宇治茶・抹茶菓子販売
webサイト http://www.giontsujiri.co.jp
オンラインストア http://www.kyoto-wel.com/shop/S81095/

※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。
予告なしに予定が変更となる場合もあります。あらかじめご了承ください。

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