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2年連続で待機児童ゼロ(国基準)を達成!!共働き子育てしやすい街ランキング2年連続ランクイン!子育てしやすい街「松戸市」

PR TIMES / 2017年6月12日 11時43分

2年連続で待機児童ゼロ(国基準)を達成!
千葉県松戸市では、市内全駅の駅前・駅中に保育施設を整備。保育の受け皿を大幅に拡大!



[画像1: https://prtimes.jp/i/15010/106/resize/d15010-106-262669-10.jpg ]

平成29年4月、2年連続で国基準の「待機児童ゼロ」を達成。

“東京に隣接した子育てしやすい街”として、「待機児童対策」を
最優先課題として取り組んでいます。保育園への
入所について、第1希望から第3希望のいずれかに入所できた
割合は93%で保護者の希望を取り入れ、兄弟姉妹で同じ施設に
入所している割合は95%といずれも高い数値を示しています。

保育の受け皿を大幅に拡大するため、0~2歳児の受け入れを行う
小規模保育施設の整備を積極的に進めています。その施設数は
千葉県内最多の45で、松戸市内全駅の駅前・駅中に保育施設が
整備されていることは千葉県内初の事例となります。(現時点)
また、松戸市では幼稚園の預かり保育を推進。「幼稚園に入園させたいけど、仕事をしているから無理」「保育園よりお金がかかるから無理」とあきらめている子育てファミリーのために、幼稚園の「時間の壁」「お金の壁」をクリアする助成制度を実施しています。早朝から夕方まで預かってくれる幼稚園があり、利用の際にかかる預かり保育の費用を松戸市が助成。これまで保育園しか選択できなかった就労している人でも、同程度の負担額で幼稚園での教育を選択できることから、利用者は平成27年度の100名から平成28年度は208名と倍増しています。
詳細URL:松戸市の子育て情報が満載「まつどDE子育て」
http://www.city.matsudo.chiba.jp/kosodate/matsudodekosodate/

■待機児童の現状

[画像2: https://prtimes.jp/i/15010/106/resize/d15010-106-963762-4.jpg ]

■申し込み状況

[画像3: https://prtimes.jp/i/15010/106/resize/d15010-106-105224-5.jpg ]




“働きながら子育てしやすい街”としても全国TOP5にランクイン!!松戸市の子育てファミリ―に向けた施策が評価されています!

■日経DUAL「 共働き子育てしやすい街ランキング2016~全国編(東京を除く)~」
堂々全国第5位にランクイン!

[画像4: https://prtimes.jp/i/15010/106/resize/d15010-106-922695-8.jpg ]

日経DUAL・日本経済新聞社にて「自治体の子育て支援に関する調査」を共同実施。
その結果を基に「子育てしながら働きやすい都市」をランキング発表しています。
この調査は、0歳児クラスに入園できるかなど、共働きならではの視点を評価しており、松戸市は、“共働き子育てしやすい街ランキング2016~全国篇(東京を除く)~”にて5位にランクインいたしました!

2015年度の同ランキング9位からランクアップしています。
詳細URL: http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=9539
[画像5: https://prtimes.jp/i/15010/106/resize/d15010-106-381678-7.jpg ]



■一般財団法人ベビー&バースフレンドリー財団主催
“ベビー&バースフレンドリ―アワード受賞”

[画像6: https://prtimes.jp/i/15010/106/resize/d15010-106-193132-0.jpg ]

松戸市の幅広い子育て支援が評価され、
「働きながら、産み育てやすい社会づくり」を
促進する一般財団法人ベビー&バースフレンドリー財団主催の
第1回ベビー&バースフレンドリーアワードにおいてタウン
(街部門)のベビー&バースフレンドリータウン賞を受賞しました!
詳細URL: http://bbff.or.jp/2017/03/12/first_bbfa-2/


子育て相談が充実!!市認定の“子育てコーディネーター”が市内23か所に在籍


[画像7: https://prtimes.jp/i/15010/106/resize/d15010-106-237813-2.jpg ]

■各地域の「おやこDE広場」や「子育て支援センター」に松戸市認定の“子育てコーディネーター”が常駐!

主に0歳から3歳児向けに無料開放されている親子の遊び場
「おやこDE広場」や「子育て支援センター」に市認定の“子育てコーディネーター”が常駐しています。乳幼児とその保護者が気軽に集える広場で、遊びや交流・友達作りの場として活用しながら、「子どもの発達はどこに相談すればよいか」「保育園や幼稚園の入園についての相談はどこにすればよいか」など気軽に相談することができます。
詳細URL:
http://www.city.matsudo.chiba.jp/kosodate/matsudodekosodate/kosodatenavi/dekakeyo/kosodatecoordinator.html

■保育サービスの総合案内 「利用支援コンシェルジュ」
保育希望者の条件に合った施設の選定や手続きについて相談にのってくれる「利用支援コンシェルジュ」を設置。保育施設選びなどの相談であれば上記の“子育てコーディネーター”と連携することも。ダブルの相談体制で子育てをバックアップしています。


5歳児からの英語教育!!市内すべての公立保育所で実施

■5歳児を対象にネイティブ講師による「楽しい英語あそび」を導入!

[画像8: https://prtimes.jp/i/15010/106/resize/d15010-106-965930-3.jpg ]

松戸市内すべての公立保育所で、5歳児を対象にネイティブ講師による「楽しい英語あそび」を実施しています。
公立保育所での実施は、全国的にもめずらしく、
人口30万人以上の自治体では初めての取り組みです!
詳細URL:http://www.city.matsudo.chiba.jp/kosodate/matsudodekosodate/kosodatenavi/hoikuenyouchien/hoikuenkodomoen/hoikueneigo.html



子どももママも心強い!松戸市は優れた小児医療と周産期医療が充実!


[画像9: https://prtimes.jp/i/15010/106/resize/d15010-106-300167-6.jpg ]

松戸市は、地域のかかりつけの病院から高度医療を担う
大きな総合病院まで医療施設の数が多く医療体制が充実!
その中で、通常医療だけではなく、緊急性の高い救急医療を
24時間体制で受け入れる3次救急医療機関「救命救急センター」
を持つ「松戸市立病院」があります。松戸市民のみならず、
県内近郊の地域の中核をなす病院として知られていて、
院内には小児救急も行う「小児医療センター」がある他、
妊娠したお母さんが安心して出産できる
「地域周産期母子医療センター」も併設しています。

■小児救急と高度で専門的な医療を担う「小児医療センター」
“千葉県小児医療の中核病院”として名高い。小児科はもちろん、小児外科・小児脳神経外科・小児心臓血管外科を備え、小児救急医療や専門性の高い治療が必要となるお母さんへの医療を行っています。レベルの高さは近郊市区町村や東京都、埼玉県、茨城県などからも診察に来られるほど。365日24時間体制で子供たちの命と健康を守っています。
詳細URL:http://www.city.matsudo.chiba.jp/hospital/kakkyokusinryouka/shikkanbetsu/syoni/index.html

■安心して出産できる「地域周産期母子医療センター」

[画像10: https://prtimes.jp/i/15010/106/resize/d15010-106-752729-13.jpg ]

平成28年4月東葛北部保健医療圏で初めて「松戸市立病院」が
周産期医療に対する取り組みが高い評価を受け
「地域周産期母子医療センター」に認定されました!
新生児集中治療を行うNICUを有する新生児科や、
分娩リスクの高い妊婦への対応が可能な産科を備え、
さまざまな疾患に対応し東葛北部保健医療圏の周産期医療を支えています。

≪周産期母子医療センターとは≫
産科及び新生児科を備え、周産期に係る期間に比較的高度な医療行為を行うことができる医療施設のこと。
(周産期とは、妊娠22週から生後7日未満までの時期を表します)
安心して出産できるよう、医師・スタッフが24時間・365日、一貫した医療体制を提供しています。
詳細URL: http://www.city.matsudo.chiba.jp/hospital/kakkyokusinryouka/shikkanbetsu/syuusannki.html

夜間小児診療も可能な「夜間小児急病センター」が隣接!
松戸市立病院に隣接している「夜間小児急病センター」は、
土日・祝日も含め毎日18時~23時まで15歳以下(中学校3年生まで)を対象に初期内科系疾患の診察が可能。
アクセス:松戸市上本郷4005番地 市立病院となり 電話:047-360-8900
詳細URL:http://www.city.matsudo.chiba.jp/kosodate/matsudodekosodate/kosodatenavi/shussanshitara/kyukyuannnai.html

■平成29年12月、松戸市立病院は、松戸市立総合医療センターに生まれ変わります!
今年12月27日に移転・開院予定で、現在着々と建設が進められています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/15010/106/resize/d15010-106-208389-1.jpg ]

安全・安心で高度な急性期医療の提供と、
地域の中核的な病院としての役割に加えて、
新病院ならではの特徴も兼ね備え、医療の質を高めます。

子育てファミリー必見!松戸市の住宅取得補助金について

子育てファミリーの声に応えて、3世代同居等の住宅取得を支援!
「松戸市子育て世帯親元近居・同居住宅取得補助金」
子育てを手伝ってもらったり、将来的に介護などのサポートをしたりと、“お互いの不安や負担を減らして安心して暮らすことができる“と子育てファミリーに最近人気の「近居」と「同居」。
松戸市では、そんなファミリーの声に応えようと、2016年度から「松戸市子育て世帯 親元近居・同居住宅取得補助金」を実施しています。

[画像12: https://prtimes.jp/i/15010/106/resize/d15010-106-312369-12.jpg ]


千葉県内初・金利引き下げの協定を締結!よりお得に住宅を購入
また、2017年5月には、子育てを積極的に応援する松戸市の取り組みが認められ、
独立行政法人住宅金融支援機構と松戸市が千葉県内で初・金利引き下げの協定を締結しました!
松戸市の住宅取得補助金の対象者が【フラット35】を利用した場合は、最初の5年間の金利が0.25%引き下げられることになり、さらにお得に住宅を購入できるようになります!
上記の「松戸市子育て世帯親元近居・同居住宅取得補助金」と併せて活用するのはいかがでしょうか。
詳細URL: http://www.city.matsudo.chiba.jp/kurashi/sumai/tatemono_jyosei/3_sedaijuutaku.html

[画像13: https://prtimes.jp/i/15010/106/resize/d15010-106-168792-9.jpg ]

やさシティ、まつど。
松戸市制70周年を記念して作成された松戸市のスローガン。
公式サイト:http://www.city.matsudo.chiba.jp/


[画像14: https://prtimes.jp/i/15010/106/resize/d15010-106-888846-11.jpg ]


まつどやさしい暮らしラボ
ラボサイト:http://matsudo-yasashii-labo.jp/

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