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楽ではないから"本物の英語力"が身につくコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」がTORAIZ語学研究所レポート10月号を発行

PR TIMES / 2020年10月16日 13時15分



 楽ではないから"本物の英語力"が身につくコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」を運営するトライオン株式会社は、TORAIZ語学研究所レポート10月号を発行しました。
 受講生・修了生を対象とする膨大かつ精緻なデータを基に、TORAIZ語学研究所として月次での研究誌レポートを今年7月に創刊、学問的・科学的に正しい学び方と国際ビジネスの現場に活きる英語の使い方に関して、日本の英語学習者にとって本当に価値ある情報を毎月お届けしています。
[画像: https://prtimes.jp/i/17241/106/resize/d17241-106-796640-0.png ]

<TORAIZ語学研究所レポート10月号目次>
1. 研究の扉
第二言語学論の進化と限界:効果的な英語習得に必要なこと
2. 今月の 1 冊
英単語学習の科学(中田達也著)
3. フェローインタビュー
NHK 通訳 新崎隆子氏「AI 時代の英語の必要性とは?」
4. 英語学習 Q&A
単語を覚えなくても話せると聞きましたが、本当でしょうか?
5. 英語の履歴書
トヨタ自動車株式会社常勤監査役 加藤治彦氏のインタビュー
6. 活動レポート
「日本人が話せない3つの理由」セミナーの実施
7. 編集後記:所長より一言
学習ツールの進化への適応

 目次の通りですが、今月10月号も英語学習者にとって有意義でかつ興味深い記事内容となっていますので、以下のサイトURLにアクセスの上でぜひご一読下さい。

<TORAIZ語学研究所レポート10月号> https://toraiz.jp/material/202010-LRC-Report.pdf

【TORAIZ(トライズ )について】
 1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができる“本物の英語力”を追求するコーチング英会話プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専任のイングリッシュ・コンサルタントが担当。
 さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブコーチとのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。
 学習モチベーションの維持のためにリアルな人とのコミュニケーションを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度97.9%(※1)、1年間学習継続率91.7%(※2)という実績を持ちます。

※1:当社お客様満足度調査(2019年10月実施)
※2:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2019年6月当社調べ)

【トライオン株式会社について】
 2006年12月設立。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。 2015年からは、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターするコーチング英会話スクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。

会社名    :トライオン株式会社
代表取締役社長:三木 雄信
所在地    :〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル 5階
URL      : https://tryon.co.jp/
設立年月日  :2006年12月20日
資本金    :1億6,250万円
事業内容   :英会話教室運営事業、デジタル教育事業

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