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SmartMat Cloudが三重大学「実践データサイエンティスト育成プログラム」の教材に採用

PR TIMES / 2024年12月23日 14時45分

IoTソリューションで次世代データサイエンティスト育成を支援



 株式会社エスマット(所在地:東京都品川区、代表取締役:志賀 隆之/林 英俊)のIoT在庫管理・工程改善システム「SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)」が、三重大学の「実践データサイエンティスト育成プログラム」の教材として採用されることになりました。本プログラムは、実世界データの解析を通じて問題解決を学ぶ産学連携の教育プログラムであり、IoT技術とデータサイエンス教育を融合させた新たな取り組みとして位置づけられています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26042/106/26042-106-52a6653f1cdec5208989260a1775b070-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■ SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)の概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26042/106/26042-106-f9f510c94e11956a9b1cb715f8be6de9-3319x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 SmartMat Cloudは、現場のあらゆるモノの実在庫をIoTで見える化し、在庫管理をかんたん自動化・工程カイゼンを進めるDXソリューション(SaaS)です。従来、多大な人手を掛けていた棚卸、人手では不可能だったリアルタイムでの実在庫把握など高度な員数管理、さらに発注まで完全自動化することで省人化・高度化を実現します。2018年冬の事業開始以降、製造業・サービス業に加え、医療機関など、幅広いお客様に採用。既に1,000社を超えるお客様に活用されています。
URL:https://www.smartmat.io/
■ 株式会社エスマット(旧:スマートショッピング)
 「日々のモノの流れを超スマートに」することを目指し、IoT重量計を使った在庫管理自動化・DXソリューションを開発。製造業、医療機関などのB2B向けには、あらゆる在庫の管理・棚卸や発注を自動化するSaaS「SmartMat Cloud」(https://www.smartmat.io/)を展開しています。

会社名:株式会社エスマット
所在地:東京都品川区東五反田2丁目9−5 サウスウイング東五反田
代表者:志賀 隆之/林 英俊
設立:2014年11月
URL:https://s-mat.co.jp/
■ 三重大学「実践データサイエンティスト育成プログラム」について
 本プログラムは、名古屋大学が主催する「実践データサイエンティスト育成プログラム」を継承し、三重大学独自プログラムとして産学連携(三重県伊勢市の株式会社EBILAB協力)のもとで次世代のデータサイエンティスト育成を目指します。学生は、実世界データを活用しながら、データの収集から分析、活用、意思決定に至るまでのプロセスを体系的に学習します。この一貫したカリキュラムにより、即戦力として活躍できる人材の育成を目指しています。

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