新年午前1時からライブ配信!ほぼ日の學校 新年発表会『2021年春、こんな學校をつくります』
PR TIMES / 2020年12月25日 16時45分
あのヒーローも生出演!神田の教室スタジオから、糸井重里と學校長がゲストといっしょにお届けします。
株式会社ほぼ日(本社:東京都港区北青山、代表取締役社長:糸井重里)は、2021年春に「ほぼ日の學校」(學校長:河野通和)をアプリの形で新たに開校します。「2歳から200歳までの。」をキャッチコピーに、さらにもっと、みんなの学校になっていきます。どんな学校をつくろうとしているのか、どんな人たちの、どんな話が聞けるのか。年明けすぐの2021年1月1日午前1時から、YouTubeとTwitterの同時配信で糸井重里と學校長の河野通和より一足先に発表します。
新しい年に、新しい学びの幕開けを、どうぞ一緒におたのしみください。
※YouTube配信URL:https://youtu.be/llTwPAWq_Is
※ほぼ日の學校の予告サイト:https://school.1101.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/43019/106/resize/d43019-106-787512-0.jpg ]
ほぼ日の學校 新年発表会『2021年春、こんな學校をつくります』
■ライブ配信日時
2021年1月1日(金)午前1時~(1時間半程度予定)
■視聴方法
YouTube:https://youtu.be/llTwPAWq_Is
Twitter:ほぼ日の公式Twitter(https://twitter.com/1101complus)
※YouTubeはアーカイブでもご覧いただけます。
■出演者
ほぼ日代表 糸井重里、ほぼ日の學校長 河野通和
株式会社バトンズ代表 古賀史健さん(ゲスト)
※あのヒーローも、ゲストで生出演!講師候補の方々のVTRでの特別出演もあります。
■ハッシュタグ
#ほぼ日の學校新年発表会
2歳から200歳までの。人から人へ伝わる、たのしみとよろこびの学びとは?
人の経験、人の感動、人の知恵、人の好奇心、人の失敗まで。人から人へ伝わるもの、人から人が学ぶものには、たのしみとよろこびがあります。新しい『ほぼ日の學校』は、とにかく人が主役で、人がメディアになる学校です。アプリは、「画面とことば」の役割を考えぬいた、こころとあたまに届くデザインで開発中。
新年発表会で、糸井重里と學校長の河野通和が、ゲストの古賀史健さんといっしょにその構想をお話します。
神田にオープンしたばかりの「ほぼ日の學校 教室スタジオ」と「ほぼ日神田ビル」から生中継!
アプリで届ける授業は、話す人、聴く人の集まるリアルの学校で収録されます。そのメインとなる「ほぼ日の學校 教室スタジオ」が、12月に神田ポートビルのなかに誕生しました。
新年発表会の配信は、同じ神田錦町にある本社「ほぼ日神田ビル」のラジオブースと、「教室スタジオ」の両方から生中継。できたばかりの「教室スタジオ」のなかの様子も、ぐるっとお見せします。
【ほぼ日の學校 教室スタジオ】
東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル2階・3階
●本件についての取材申込、報道関係者のお問い合わせ先
株式会社ほぼ日 担当:藤野
press@1101.com
※写真や動画素材は添付をダウンロードしてご利用ください。
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