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特別審査員に落合陽一氏が決定!優勝賞金1,000万円の大学生・大学院生向け国際ビジネスコンテスト「Battle of Minds 2024」日本地域ラウンドの応募は9月30日まで

PR TIMES / 2024年9月4日 17時15分



[画像1: https://prtimes.jp/i/51859/106/resize/d51859-106-a3eca92ffed59e87bfbe-0.png ]

 BATジャパン(正式名称:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社、本社:東京都港区赤坂、社長:エマ・ディーン)が主催する、世界25の国と地域を対象にビジネスアイデアを募集する大学生・大学院生向け国際ビジネスコンテスト「Battle of Minds 2024(バトル・オブ・マインズ 2024)」の日本地域ラウンドの特別審査員が、メディアアーティストの落合陽一氏に決定いたしました。
 
 落合陽一氏は、10月28日に予定されている日本地域ラウンドの最終選考の審査に参加し、表彰式にもご参加いただきます。落合氏は本コンテストについて「私が驚くような、見たこともない提案待ってます」と述べています。

審査員プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/51859/106/resize/d51859-106-f4f0ee481a6b25c4fe45-0.png ]

落合陽一(メディアアーティスト)
メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、図書館情報メディア系准教授、人工知能科学センター構成員・JSTCRESTxDiversityプロジェクト研究代表。専門はヒューマンコンピュータインタラクション・バーチャルリアリティ・人工知能領域の学際的展開、特に音響・レーザーホログラムの計算・応用領域に強い興味を持つ。所属学会はACM、バーチャルリアリティ学会、情報処理学会


「Battle of Minds 2024」概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/51859/106/resize/d51859-106-11585f53de26f47e6263-0.png ]

日本向けエントリーページ:https://careerforum.net/en/event/cfn/companylist/1751/32866/


Battle of Mindsについて
Battle of Minds(バトル・オブ・マインズ)は、2021年から毎年BATが実施している国際的なビジネスアイデアコンテストです。BATのベンチャーキャピタルであるBtomorrow Ventures(ビー・トゥモロー・ベンチャーズ、以下BTV)の支援のもと、世界中の大学生・大学院生のビジネスマインドの発掘を目指しています。これまでのBattle of Mindsでは、エネルギー、農業、廃棄物、ブロックチェーンなどの課題を出題してきました。次世代を担う若者が自らのビジネスアイデアを実現できるように、BTVは、これまで、Battle of Mindsから生み出されたイノベーションに200,000英ポンド(約4,000万円※)以上を投資しています。また、過去の出場者の多くはBATでキャリアをスタートさせています。2023年は、31の国と地域から、5,000件のエントリーがありました。
公式サイト: https://competition.bat-battleofminds.com/
※ 1英ポンド=201円で換算(日本銀行報告省令レート令和6年7月分)

Battle of Minds 2024のテーマについて
今年の募集テーマは「ウェルビーイング&スティミュレーション分野におけるイノベーションを推進するアイデア」です。ウェルビーイングとは、心身だけでなく社会的にも良好な状態を指し、コロナ禍で高まった健康意識を背景に注目を集めているトピックです。またスティミュレーションとは、一般には刺激や興奮を指す言葉ですが、ここではカフェインなどの成分によって、これまでにない新しい感覚をもたらす製品群を指します。「Battle of Minds 2024」では、この2分野のイノベーションを推し進めるための消費財(FMCG)における革新的なビジネスアイデアを募集します。新しいブランドを提案する「プロダクト革命」の課題、もしくは企業が新製品のアイデアを調達、生成、検証できるようにする AI ツールを考える「AI革命」の課題、いずれかの課題から応募できます。

BATについて
BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)は、1902年に設立された、世界有数のマルチカテゴリー消費財企業です。スモークレスな世界をつくり、「A Better Tomorrow(TM)(より良い明日)」を実現することを目指しています。紙巻たばこが深刻な健康リスクをもたらすこと、そしてこれらのリスクを回避する唯一の方法は、その使用を始めないこと、または禁煙であることを、私たちは明確に表明し続けています。2035年までに売上の50%をスモークレス製品から生み出すという当社の目標が示しているように、スモークレスな世界をつくるため、喫煙を続けようとする方々に対して科学的根拠のある代替品への完全な切り替えを推進しています。

BATジャパン 会社概要
社 名:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社
所在地:〒107-6220 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー20F
代表者:社長 エマ・ディーン(Emma Dean)
概 要:BATジャパンは、世界有数のマルチカテゴリー消費財企業であるBATグループの一員です。日本では1984年にたばこ販売事業を開始。2001年にBATジャパンと社名変更し、現在では約100銘柄の紙巻たばこ、加熱式たばこ、オーラルたばこ、ベイプ製品を輸入・販売しています。日本での主力ブランドには、ケント(KENT)、クール(KOOL)、ラッキー・ストライク(LUCKY STRIKE)、ネオ(neo(TM))、グロー(glo(TM))、ベロ(VELO)、ビューズ(Vuse)があります。
W E B:https://www.batj.com/

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