小学校の副教材「小学生のためのお仕事ノート」にアンリツが掲載
PR TIMES / 2024年7月9日 12時15分
地域の子どもたちの育成支援に貢献
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109169/106/109169-106-f2d82c08e482fad5831d61760671c418-420x255.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
小学校のキャリア教育[※]の副教材として配布される厚木市・伊勢原市「小学生のためのお仕事ノート」(2024年度版 企画・発行:株式会社中広)に、アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)が掲載されました。
「小学生のためのお仕事ノート」は、文部科学省が推進するキャリア教育の副教材として、学校教育の中で活用していただけるよう、地域の小学校を通して配布されます。地域企業の仕事を紹介することで、どんな仕事が身近にあるのか学ぶことができます。働くことに関心を持ってもらい、将来の夢を描く手助けになることが期待されています。
厚木市・伊勢原市版は、厚木市、伊勢原市の小学校 31校の3・4年生一人ひとりと先生方に配布されます(納品部数:5,361部)。さまざまな仕事があることを子どもたちに知ってもらえるよう、アンリツは2023年度版で紹介した仕事と異なる仕事を取り上げました。アンリツのコア技術である「はかる技術」や社会貢献への取り組みなどについて、小学生でも理解できるよう、イラストや写真を多く用いて分かりやすく説明しています。未来を担う子どもたちに、アンリツの仕事を通して「はかる技術」への関心を持っていただくとともに、将来の夢を描くきっかけにしていただければと思います。
アンリツは、今後も地域の子どもたちの育成支援に貢献してまいります。
アンリツのページはこちら
https://dl.cdn-anritsu.com/ja-jp/about-anritsu/news/job-note-2024-anritsu.pdf
※当社掲載箇所は14・15ページとなります。
- 用語解説
[※] キャリア教育
望ましい職業観・勤労観及び職業に関する知識や技能を身に付けさせるとともに、自己の個性を理解し、主体的に進路を選択する能力・態度を育てる教育のこと。小学生におけるキャリア教育では、働くことへの関心や、身近な仕事への気づきが必要と考えられている。
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