住居内制御システムと血流認証技術を融合させた、次世代システムについて 愛称:Fin-Key<フィンキー>(Finger Key System)

PR TIMES / 2014年6月24日 14時7分

住居内制御システムと血流認証技術を融合させた、次世代システムについて 愛称:Fin-Key<フィンキー>(Finger Key System)



 株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム(本社:大阪市北区、代表取締役社長:松田 佳紀、以下ヤマダSXL)、バイオニクス株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:須下 幸三)、及び日本工学院専門学校・日本工学院八王子専門学校(学校長:千葉 茂)を設置する学校法人片柳学園(本部:東京都大田区、理事長:片柳鴻)は、スマートハウスの更なる可能性に向け、血流認証技術を活用した業界初となる次世代住宅制御システムを、産学連携で研究、開発することに合意いたしました。

 血流認証技術はバイオニクスが過去10年来構築してきたシステムを採用し、トータルの制御システムについてはヤマダSXL、及び片柳学園とともに共同で開発してまいります。
血流認証技術を導入することにより
1. 血流認証技術により鍵を持たずに、入退室が可能。
2. 精度の高い個人認証技術により個人を特定し、高いレベルのセキュリティ設定が可能。
また、従来の警備システムやHEMSとの連携を行い、より安全で快適な居住空間を実現いたします。
例えば共働き世帯の場合
3. 一人で帰宅した子供には家族の声で「おかえり」等のメッセージを流し、同時に携帯電話に子供が帰宅したことを知らせるメッセージを送信する。また、ガスコンロ等の使用を制限できる。
4. 帰宅時の明るさに応じ、玄関ホールなどの照明を自動的に点灯させる。
これらのことで安心と暮らしやすさを提供できるシステム構築を考えています。

 バイオニクスの血流認証技術は、分譲マンションの入退室管理等で約1,000戸の実績があります。今後は、HEMSや警備システムとの連携を図りながら、賃貸住宅、戸建て住宅等広く導入を目指してまいります。同技術の普及拡大につきましては経済産業省の管轄下である独立行政法人「産業技術総合研究所」と連携しながら、今後、業界標準並びに世界標準を目指したいと考えています。
 片柳学園では次世代スマートハウスシステムの一環として、新たなシステムの構築や検証に取り組み、産学連携での人材育成にも貢献してまいります。
 ヤマダSXLは、今後もこれまで培ってきた技術力、設計力、デザイン力を最大限に活かした、最先端の商品開発に努めてまいります。

※バイオニクスは、血流認証技術等の安全性評価の世界標準化を目指している独立行政法人産業技術総合研究所と共同研究を既に開始しています。同研究所は血流認証技術を含む生体認証技術の安全性強化が、一般の日常生活に活用されるために重要と考えており、バイオニクスの製品を含む生体認証技術の安全性の向上に貢献したいと考えています。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング