1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

多機能アミノ酸「5-ALA」がウェルネスフードアワード2024食品素材部門にて受賞!

PR TIMES / 2024年8月2日 15時0分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8331/107/8331-107-ec5e39968f6e91fb0c89fc87a28019de-914x731.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


この度、SBIホールディングス株式会社の子会社で5-アミノレブリン酸リン酸塩※(以下5-ALA)を利用した健康食品、化粧品の製造・販売等を行っているSBIアラプロモ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:竹崎 泰史、以下「SBIアラプロモ」)は、第7回ウェルネスフードアワード2024の食品素材部門にて、5-ALAが銅賞を受賞しましたことをお知らせいたします。


ウェルネスフードアワード2024とは?ウェルネスフードアワードは、展示会ウェルネスフードジャパン内にて開催される、人々のQOLを向上する食品・食品素材にフォーカスした食品アワードで、この度対象となった63商品のうち「5-ALA」が、食品素材部門にてその多機能な効果・安全性や独自性・ストーリー性などが評価され、銅賞を受賞いたしました。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8331/107/8331-107-04256ccdcc67ba3608b0541ad6a1bea2-454x453.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


5-ALAとは?
天然多機能アミノ酸「5-ALA」は、生命活動の根源物質とも呼ばれ、細胞内のミトコンドリアにおいてエネルギー産生の根幹を担う重要なアミノ酸で、血糖値、睡眠の質、メンタル、疲労感、運動効率、美肌といった多様な機能を発揮する非常に稀な素材です。しかし、体内の5-ALA生産量は加齢に伴い低下することが知られています。5-ALAは、発酵食品や緑黄色野菜、肉・魚等の食品にも含まれますが、その量はごく微量で食品だけで補うのは難しい成分です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8331/107/8331-107-aebc5d9d7a0de7a9192d3520d39ed5d4-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

商品設計においては、機能性に要する配合量も少なく、味の嗜好性を妨げないためサプリメントや食品・ドリンクなど幅広い展開が可能です。SBIグループは5-ALAの有用性を多くの人々に広めるため、国内外の研究機関と共に5-ALAの研究と商品開発を長年続ける5-ALAのパイオニア企業です。5-ALAは、現在も様々な臨床試験が行われており、新たな有用性が発見される可能性を秘めた素材です。



◆SBIアラプロモ 商品展開例
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8331/107/8331-107-e3e3be3ab73c8065b93827a9bbff4e2c-606x286.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆SBIグループ 5-ALA研究実績
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8331/107/8331-107-af1b207a1c75f0e12807b5b778e662fd-615x297.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



本アワードの受賞を通じて、より一層、ウェルネスフードの普及に貢献するとともに、皆様の健康で豊かな生活をサポートすることを使命として取り組んでまいります。


※ 5-アミノレブリン酸リン酸塩は、厚生労働省の「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質(原材料)リスト」に追加されています。医薬品成分ではございません。


食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください