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厳しく混沌とした現代の社会を生き抜く術は、福澤諭吉の言葉にあり!

PR TIMES / 2015年9月15日 9時56分

『超訳 福澤諭吉 生き抜く哲学』9月3日(木)ぴあ株式会社より発売

「学問のすすめ」をはじめ、福沢諭吉が残した多くの名言。
現代に悩み傷つく方へ「生き抜くためのアイディア」を超訳して贈る
『超訳 福澤諭吉 生き抜く哲学 / 盛田則夫 著』



報道関係者各位 御中

『超訳 福澤諭吉 生き抜く哲学』。9月3日(木)ぴあ株式会社より発売致します。
[画像: http://prtimes.jp/i/11710/107/resize/d11710-107-241703-1.jpg ]

福沢諭吉といえば、慶応義塾大学創設者であり、「学問のすすめ」の著者というイメージしか、
一般的にはないかもしれません。

「学問のすすめ」という言葉があまりに浸透しているので、「諭吉は机の上で学ぶこと」だけを
推奨した人のように、思われがちです。

しかし実は、「実学」という実生活で役に立つ学問を学ぶこと、そして閉鎖的な日本の文化に
西洋の文化や慣習を伝え、より個人が、「一人の人」として、の生きていくための知恵を授けた人でした。

終身雇用の神話は崩れ、自らの生き抜く力が社会・仕事・そしてグローバル化する環境の中で必要ないま、
「いち早く西洋文化を実践、下級武士出身の身分から成り上がり、混沌の時代を生き抜いた福沢諭吉」からは、
現代の私たちが、改めて学ぶことが多くあります。

「学問のすすめ」をはじめ、福沢諭吉が残した多くの言葉から、現代社会で悩み傷つく私たちが、
「生き抜くためのアイディア」を超訳した一冊が、『超訳 福澤諭吉 生き抜く哲学』です。

自ら考え、自分の足で立つために。

厳しいこの時代に悩む人々に、諭吉の言葉は生き抜くための、強い武器となることでしょう。

<超訳例>
●「自ら熱源になれ」
●「着眼大局 着手小局」
●「我慢の先に光がある」
●「空は高く、世界は広い」
●「できない理由を年齢のせいにしない」
●「周りを巻き込む馬鹿になれ」
●「人生に必要なのは2つの勇気である」
●「なりふり構わず生き残れ」 など・・・

【商品概要】
●タイトル:『超訳 福澤諭吉 生き抜く哲学』
●著者:盛田則夫
●発売日:2015年9月3日(木)
●価格:1,404円(税込)
●発行・発売:ぴあ株式会社
※「BOOKぴあ」 (http://piabook.com/shop/)、全国書店、ネットショップで発売!

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