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1都3県に特化した不動産営業支援システム「プロポクラウド」2020年12月のMRRが前年約2倍に拡大

PR TIMES / 2021年1月12日 13時45分

不動産テック企業の株式会社Housmart(本社:東京都中央区、代表取締役:針山 昌幸、以下:ハウスマート)が提供する不動産仲介会社向けの営業支援システム「プロポクラウド」の2020年12月MRRが前年対比1.95倍(195.5%)になりました。 
2020年以降、新型コロナウイルスの影響で対面営業が難しくなったことが大きな要因と考えています。既存の導入企業による多店舗展開などもあり、導入店舗数が増加傾向にあります。同時に、物件情報を自動送信するお客様の登録数を増やす店舗数も増加したことを受け、プロポクラウドが自動で物件情報を送付するお客様数が3万人を突破しました。





[画像1: https://prtimes.jp/i/12645/107/resize/d12645-107-706936-0.png ]

■緊急事態宣言により増える在宅時間に有効なアプローチ
1都3県への緊急事態宣言発令を受け、改めてテレワークの拡大などにより在宅時間が増えることが予想されます。また、書斎や眺望など家に対する理想像の変化などが起こり、引っ越しニーズが生じる可能性が高いです。
しかし、2020年4月の緊急事態宣言時同様に、DX化を積極的に行なっていない企業やデスクトップ型のPCを利用している企業におきましては、お客様へのアプローチが困難になります。そこで、プロポクラウドを導入することにより、営業担当者に代わってお客様の希望条件に合った物件情報を自動送信することができます。

■プロポクラウドとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/12645/107/resize/d12645-107-945677-1.png ]


プロポクラウドは、営業担当者に代わってお客様の希望条件に合う中古マンションの物件情報やマンション売却に関するコンテンツを自動でメール送信する、不動産仲介会社向け営業支援システム(SaaS)です。
従来、営業担当者がお客様の希望条件に合う物件をレインズ(不動産流通標準情報システム)で情報検索し、物件情報(PDF)をダウンロードしてメールに添付して送付していましたが、「物件数が多すぎて把握しきれない」「長期フォローが必要なので対応しきれない」という課題がありました。このような不動産仲介会社の悩みを解決します。
現在、新型コロナウイルスの影響を受け、新規導入および既存導入企業における導入店舗数が増加しています。


サービス名:プロポクラウド
[画像3: https://prtimes.jp/i/12645/107/resize/d12645-107-361442-2.png ]


対象物件:居住用中古マンション(オーナーチェンジ物件除く)
対象エリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
詳細:https://propo.co.jp


■株式会社 Housmart(ハウスマート)について
ハウスマートは 「住を自由に」 をミッションに掲げ、テクノロジーとデザイン、不動産の専門知識を融合させ、「住」の概念をもっと自由なものに進化させることを目指しています。

代表者:代表取締役 針山昌幸
所在地:東京都中央区銀座2-10-8 マニエラ銀座ビル6階
設立:2014年10月
URL:http://housmart.co.jp/

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