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第10回 『東京猛暑対策展』 に「熱中症ゼロへ」プロジェクトが出展

PR TIMES / 2024年7月19日 18時45分

熱中症への「備え」をオフィシャルパートナーとともに啓発



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2019年出展時の様子

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:渡邊 一洋、以下「日本気象協会」)が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクト(以下、本プロジェクト)は、7月24日(水)~26日(金)の3日間、東京都江東区の東京ビッグサイトにて開催される第10回『東京猛暑対策展』に出展します。

『猛暑対策展』は猛暑対策関連ビジネスの活性化を目的とした”体感型”の専門展示会です。一般の方から事業者まで、全ての方々の猛暑対策を促進するために、企業や個人で導入可能な多岐に渡る製品が展示されます。なお、本プロジェクトが『猛暑対策展』に出展するのは2019年以来5年ぶりとなります。

 今年(2024年)7月7日、静岡市では最高気温40.0℃を観測しました。静岡市で気温が40℃以上となったのは統計開始以降初めてのことです。今後もより一層の暑さ対策が重要です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13502/107/13502-107-e672139d18a06a4340153c4d5160c4b9-1579x1513.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13502/107/13502-107-84a7961a0e2528cd067b9b0875947c62-571x477.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本プロジェクトのブースでは、熱中症に備えて知っておきたい予防・対策などの紹介、プロジェクトの活動内容やオフィシャルパートナー企業および公式アイテム・サービス、熱中症に関わる気象情報の紹介を行います。日本気象協会監修の黒球付熱中症計や、今その場での水分補給・休憩の目安が分かるタッチパネル式の「熱中症セルフチェック」の展示、また来場いただいた方には来場時間帯別に先着順でオフィシャルパートナーの暑さ対策アイテムを配布します。
※展示や実施内容は変更となる場合があります

本プロジェクトオフィシャルパートナーの一部もブース出展予定です。ご来場お待ちしております。
・株式会社空調服
・株式会社リベルタ
・花王株式会社
・ポーラ化成工業株式会社

《第10回『東京猛暑対策展』開催概要》
・開催日時:2024年7月24日(水)~7月26日(金)
・開催時間:10:00~17:00
・開催場所:東京ビッグサイト(東京国際展示場)東展示棟(東京都江東区有明3-11-1)
・参加費:無料(事前登録制) ※詳細は公式サイトをご確認ください
      https://www.jma-stt.com/exhibition/tokyo.html
・出展ブース:小間番号 6C-25
・主催:一般社団法人 日本能率協会

■「熱中症ゼロへ」プロジェクトとは
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、一般財団法人 日本気象協会が推進するプロジェクトです。2013年夏のプロジェクト発足以来、熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、熱中症に関する正しい知識と対策をより多くの方に知ってもらう活動を展開してきました。活動12年目となる2024年は「地球沸騰化時代の熱中症対策」をテーマに、熱中症の予防啓発活動を実践します。気象災害のひとつである熱中症への防災意識を高め、暑さに備えるための情報発信を強化します。

■一般財団法人 日本気象協会について
日本気象協会は、民間気象コンサルティング企業の先駆けとして1950年に誕生しました。防災・減災や洋上風力発電の分野以外でも、気象データを活用した商品需要予測や電力需要予測、気候変動対策などのコンサルティングを通じ、気象データのビジネスでの利活用を提案しつづけています。所属する気象予報士の数は350人を超え、日本最大級の規模を誇る気象の専門家集団として企業のESG投資やSDGs活動への支援も積極的に展開中です。

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