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マドンナやレディーガガ、ビヨンセも愛用するフランスの人気ブランドの衣装に日本製の生地が使われていた!? 「和風総本家」がパリコレに潜入!

PR TIMES / 2018年2月15日 10時1分

和風総本家「2018世界が注目するニッポン」2時間スペシャル!2月15日(木)19:58~21:48 (出演者)萬田久子、東貴博、陣内孝則、武井壮、眞鍋かをり  増田和也(テレビ東京アナウンサー)

2018年、今まさに世界が注目しているニッポンに迫る新企画。今年のパリコレで使われた衣装の生地を作る
職人や、世界的デザイン賞で金賞を受賞した日本の伝統工芸などを紹介。




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今年1月に行われたパリコレに潜入!マドンナやレディーガガ、ビヨンセも愛用するフランスの人気ブランドの衣装に日本製の生地が使われていた!?製作しているのは、貝殻の虹色光沢を持った真珠層の部分を切り出し、漆器などの装飾に用いる「螺鈿(らでん)」を織物に織り込んだ「螺鈿織り」を行っている京都の小さな工房。300年続く伝統の技術で、貝殻以外にも「木」や「プラスチック」など様々な異素材を絹糸と掛け合わし生地を製作。この革新的な生地にファッションの最高峰パリコレの反響は!?

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昨年、世界的なデザイン賞「IFデザインアワード」で iPhoneやフェラーリと並び金賞を受賞した富山の「組子細工」。釘を使わず木材を組み上げる日本古来の伝統技術…その圧巻の技とは?海外でも通用する斬新なデザインの組子を開発し、ザ・リッツ・カールトンホテルなど世界中から発注をうけている。

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2年先まで予約が埋まっているという、外国人向けの日本ツアーに密着!イギリス人写真家が主催するこのツアーは、重要文化財などの観光地を巡るものではなく、「日本の野生動物の撮影」を目的とした一風変わったもの。向かったのは、サルが温泉に浸かることで有名な長野県「地獄谷野猿公苑」。ニホンザルの珍しい生態を間近で観察できる世界唯一の場所ということでツアー参加者たちは大興奮!無心にシャッターを切り続けていた。
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その他、世界中から外国人が買いものに訪れる「世田谷ボロ市」や、なぜかインド人たちが集まる山梨県・甲府市の謎にも迫る!

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