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創業35周年を迎えたレコフが本社移転

PR TIMES / 2023年3月10日 18時45分

MACPグループ3社が東京駅周辺に集結、グループ連携をさらに強化へ!

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村悟、以降MACP)は、グループ会社で創業35周年を迎えた株式会社レコフ(東京都千代田区・代表取締役 中村悟、岩口敏史)が、2023年3月13日に本社を東京駅直通のグラントウキョウノースタワーへ移転することをお知らせいたします。企業再生のパイオニアであるみらいエフピー株式会社を含めたグループ3社が東京駅周辺に集結をしたことで、これまで以上にグループの連携を深め、顧客の皆様にこれまで以上のサービスをグループ一同提供してまいります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/51639/107/resize/d51639-107-3c56e95db92b9a213799-8.jpg ]

■株式会社レコフ 新オフィス所在地
〒100‐6738
東京都千代田区丸の内1‐9‐1 グラントウキョウノースタワー38階

▼レコフHP
https://www.recof.co.jp/


創業35周年を迎えたレコフの信念 -M&Aは創造と心-

私たちレコフがもう一つ大事にしているもの、それはM&Aにおける「心」です。M&Aは、ともすれば金融的取引の一形態として見られがちですが、実は、事業に携わる人の情熱、喜びや苦しみなどの感情といった「人間臭さ」に満ちています。また、企業は、結局は「人」によって構成されており、「人」が幸せになっていくためにこそ存在しているものであるが故に、企業自体を取引の対象とするM&Aは、その本質において「人間的な要素」を色濃く内包しているのです。私たちレコフは、M&Aが成功するためには、当事者の「心の一致」が最も重要な部分であると考えています。「心」を大事にし、「人」を活かすM&Aを、私たちレコフは創造していきたいと願っています。
(レコフHP 代表メッセージより一部抜粋)

▼レコフの歴史
https://www.recof.co.jp/about/history/


グループ連携強化のための本社集積戦略

M&Aキャピタルパートナーズグループでは、2023年9月期を、“グループの事業基盤を結集させ、各社強みを最大限活かし新たなチャレンジを創出する“国内No.1のM&Aリーディンググループ”に向けた力強い第一歩を示す重要期”と位置付けております。2022年12月に東京ミッドタウン八重洲38階に移転をしたMACPの本社を中心に、東京駅を囲うようにグループ各社を集結させ、強固な事業基盤を構築してまいります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/51639/107/resize/d51639-107-4b42979ff27d37863e05-4.jpg ]




グループ各社所在地


■M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
〒104-0028
東京都中央区八重洲二丁目2番1号東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー36階
[画像3: https://prtimes.jp/i/51639/107/resize/d51639-107-0ef9a8f51554bb77b94c-9.jpg ]


■株式会社レコフ
〒100‐6738
東京都千代田区丸の内1‐9‐1 グラントウキョウノースタワー38階
[画像4: https://prtimes.jp/i/51639/107/resize/d51639-107-90c4ac1119f0fa330958-10.jpg ]


■みらいエフピー株式会社
〒100-6609 東京都千代田区丸の内1-9-2  グラントウキョウサウスタワー9階
[画像5: https://prtimes.jp/i/51639/107/resize/d51639-107-7c9866a34b11a1fb8f11-11.jpg ]


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