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IPマーケティング包括支援サービス『Skettt』を運営するWunderbarが、事業拡大・採用強化にともないSpark SHIBUYAへ本社を移転

PR TIMES / 2024年6月26日 12時45分

旧オフィスに対し面積比約6倍!「光」と「土」をテーマとした、こだわりを重ねた新オフィスでビジョンの実現へ加速。「IPの可能性を広げ、世界に衝撃と感動を」

IPマーケティングサービス『Skettt(スケット)』およびエンタメ経済メディア『IP mag(アイピー・マグ)』を運営する株式会社Wunderbar(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長尾慶人)は、事業拡大と採用強化にともない、2024年6月12日(水)より、Spark SHIBUYAへ本社を移転しましたことをお知らせいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/2733fb78f4223a7399a72b6abbdf6249.gif ]


新オフィスのテーマ・こだわりポイント


【新オフィスのテーマ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/dc5203ff0535a39d3283d829854ed119.gif ]


新しいオフィスのメインテーマは「光」。そしてサブテーマとして「土」を掲げています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/fbbdc086abcc800767f00f8b3da14c52.gif ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/428d80c672cf10f538771b7d4e6786a7.gif ]

今回の新オフィスは上場直前まで利用する予定で企画いたしました。上場に向け、これまでより高い壁に直面することもあるかと思います。そんな環境下でも、未来への希望をもたらす「光」に誘われて、メンバーが強い意志を持ってそこに集まりたくなるような空間をつくりたいと考えていました。


Wunderbarの今後の成長可能性を踏まえると、私たちはまだまだシード期に近い状況にあると認識しております。シード=「種」が埋め込まれているのは「土」。サブテーマに「土」を置くことで、「光」に照らされた「土」からWunderbarという「種」が発芽し、上場やビジョンの実現に向けて力強く成長していくのだという意志を表現しています。



【こだわりポイント1. 空間づくり】
前述のテーマに沿って工夫を施したのが、空間づくりです。視線の変化、光の届け方、開放感の演出の3点を軸に、メンバー全員の働き方をイメージした設計を行いました。


・視線の変化
[画像5: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/d82736-107-a8954bf4cdd9a3c1b915-0.jpg ]




オフィスは毎日利用する場所であるため、どうしてもマンネリ化を招いてしまうリスクが生じます。そこで、同じフロア内で20cm以上の高低差を意図的につくり、その日の気分で目線の高さを変えられることで、五感を刺激し、創造性を引き出す仕掛けを取り入れました。


・光の届け方
[画像6: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/d82736-107-d19096af84f135efe9c6-1.jpg ]



大きな窓から差し込む自然光がオフィス全体に行き渡るよう、不要な壁を排除しました。太陽光の温もりとエネルギーをすべての仲間に届けられるような設計になっています。





・開放感の演出
[画像7: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/d82736-107-b0352020aa4e37c414a3-2.jpg ]


新しいオフィスの裏テーマは「最大限にオフィスっぽさをなくすこと」。

そこで、執務空間をリラクゼーションエリアで挟み、1歩席を立てば緊張感から解放されるような導線を確保しました。

仕事モードにとらわれず、リラックス空間の中でクリエイティビティを高める効果を狙っています。


卓球台やカフェスペースもあり、各々に合った気分転換を取り入れることもできます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/d82736-107-1ad158304de7be891ead-3.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/d82736-107-df33847aafa5dfe31169-5.jpg ]


[画像10: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/d82736-107-23c3a46632df50757a91-4.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/4c3c4f0af1a7ed723f5cdfea1535d2d6.gif ]


【こだわりポイント2. 素材のカラー】
[画像12: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/d82736-107-a8954bf4cdd9a3c1b915-0.jpg ]


全体的にメインテーマの「光」を意識し、明るめの白とグレー基調とした空間に、サブテーマの「土」を連想させるような色味を差し色として加えています。
[画像13: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/d82736-107-27ea880e478522acff69-6.jpg ]

そこに岩をモチーフにしたソファとシンボル型の座面を用意することで、「光」、「土」、そして「岩」が調和した自然な雰囲気をベースコンセプトに採用しました。






また、コントラストを強調するために散りばめた植栽はすべて生木。偽りない泥臭さで、大きな根を張り、力強く咲き誇りたいという意志が込められています。

[画像14: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/d82736-107-45dc8b42702ee66243ff-7.jpg ]


新オフィスの概要


[画像15: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/d82736-107-4a48b308a3071ffdb9b1-8.jpg ]



移転日:2024年6月12日(水)
住 所:〒150-0042
    東京都渋谷区宇田川町3-5 Spark SHIBUYA 10階
面 積:350平米



旧オフィスから約6倍の拡大!移転の背景とは


旧オフィスの面積と比較すると約6倍の350平米にまでオフィスを拡大させることとなった背景として、事業および組織の成長が挙げられます。

【IPマーケティング包括支援サービス『Skettt(スケット)』について】
[画像16: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/d82736-107-a26bed00f8c32f6b264d-9.jpg ]

『Skettt』は、地方・成長企業の認知獲得・売上向上の支援に特化し、有名タレントの宣伝素材提供をはじめとするIP活用を軸としたマーケティング支援を提供するサービスです。

2024年5月にはタレントサブスクからIPマーケティング包括支援サービスへの正式なリブランディングを発表しました。現在、事務所提携数80社以上、交渉可能タレント数1000名以上を誇り、累計相談数は4000件を超えています。(2024年6月20日時点)

最近では、デヴィ夫人をはじめ、高橋メアリージュンさんや小倉優子さんといった著名なタレントが続々と参画し、業界(※)におけるタレントシェア率は約90%となりました。(2024年6月20日時点 弊社調べ)


リブランディング後には、タレントの素材を活用したTVCM制作をはじめ、これまでのタレントサブスクサービスでは手の届かなかった施策のサポートにも着手し、タレントと企業の関係性を構築しながら長期的かつ本質的な支援を行う体制を整えております。


※類似サービスを展開するタレントサブスク業界を指しています。
参考:タレントサブスクおすすめ17選!メリット・デメリットや料金、選び方を解説 / IP mag(https://ipmag.skettt.com/detail/talent-subscription


【エンタメ経済メディア『IP mag(アイピー・マグ)』について】
[画像17: https://prtimes.jp/i/82736/107/resize/d82736-107-71f258b963a25558e973-10.jpg ]

『IP mag』では、アニメ/タレント/音楽などのエンタメIPに関するナレッジ・トレンドをわかりやすく発信しているほか、有名タレント・業界のプロへのインタビューも掲載しています。

IPのプロへのインタビュー企画も定番化し、PV数は前月比で131%の増加(2024年5月末時点)となりました。

▼インタビュー記事の例
・アランジアロンゾ:2005年日本国際博覧会「愛・地球博」公式キャラクターのモリゾーとキッコロといった数々の著名キャラクターを生み出してきた姉妹が運営する有限会社
https://ipmag.skettt.com/detail/aranziaronzo-interview

・西田二郎さん:人気テレビ番組『ダウンタウンDX』の名プロデューサーとして知られ、讀賣テレビ放送株式会社 コンテンツ戦略局兼DX推進局 専門部長を務めながら、『水曜どうでしょう』チーフディレクターの藤村忠寿さんと「未来のテレビを考える会」を発足
https://ipmag.skettt.com/detail/jiro-nishida-interview-1


・神原孝さん:『クイズ!ヘキサゴン』シリーズや『全力!脱力タイムズ』をはじめとする多数の人気番組を世に送り出し、現在はフジクリエイティブコーポレーション(FCC)執行役員として活躍
https://ipmag.skettt.com/detail/takashi-kambara-interview-1


今後はIPのプロを交えた連載企画もスタートさせる予定です。さらに多種多様なエンタメIPの可能性を広げ、供給側と需要側の双方に付加価値を提供するプラットフォームとして発展させていきます。


また、これらの事業拡大にともない、各職種の採用を強化しています。組織規模はここ1年の間で約2倍となり、2024年中にはさらに今の2倍の規模となる人員計画を遂行中です。


現在、Wunderbarでは営業、AR(アカウント・リレーション)、デザイナー、広報をはじめ、さまざまな職種の募集を行っておりますので、ご興味のある方は以下をご覧ください。

▼公式note
事業内容やカルチャー、働き方、メンバーについてはこちらをご参照ください。
公式note:https://note.com/wunderbar_inc

▼採用に関するお問い合わせ
採用に関してご興味のある方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。
メールアドレス:recruit@wunderbar.co.jp

IPの可能性を人げ、世界に衝撃と感動を


私たちは、新しい環境で「IPの可能性を広げ、世界に衝撃と感動を」というビジョンを達成すべく、今後とも、『Skettt』や『IP mag』を通して、地方・中小企業およびIPホルダーの双方への支援の幅を広げながら、IP業界の成長に貢献できるような新規事業開発にも積極的に取り組んでまいります。

これまでお世話になったクライアント様、協力してくださった方々へ深く御礼申し上げるとともに、新たな挑戦に向かって、今後も手を取り合いながら進んでいけますと幸いです。

今後ともWunderbarをどうぞよろしくお願いいたします。


※上記でご紹介したポイント以外にも1つひとつにこだわって作り上げたオフィスです。お近くにお越しの際はぜひお気軽にお立ち寄り、ご体感ください。
※また誠に申し訳ございませんが、移転祝いの御花につきましては、設置場所の衛星・管理面的に設置スペースをとることが難しいため、謹んでご辞退申し上げます。

Wunderbarについて


「データとしての価値」すなわち著作権や肖像権、ネット空間における個人そのもの、あるいは個々から生まれる権利などは、IPデータとして今後重要度を増していきます。その中でWunderbarは、IPの新たな価値を見出すための土台づくりが重要だと考え、『Skettt』をはじめとするIPを活用したプロダクトの提供をしています。
「自らを超越し、世界を沸かせ(Going beyond yourself)」というミッションを掲げ、「IPの可能性を広げ、世界に衝撃と感動を」というビジョンを達成するため、グローバルメンバーと共に「多くの人に笑ってもらえる、驚いてもらえる世界」を×IP領域で創造していきます。

会社名:株式会社Wunderbar
本社:東京都渋谷区宇田川町3-5 Spark SHIBUYA 10階
代表者:代表取締役 長尾 慶人
会社URL:https://wunderbar.co.jp/
IPマーケティング包括支援サービス『Skettt(スケット)』:https://skettt.com/
エンタメ経済メディア『IP mag』:https://ipmag.skettt.com/
TEL:03-5324-2766

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