【開催決定!参加募集】2/26(火) IoTイノベーションチャレンジ2019開催発表会、SDGsをテーマに新規ビジネス創出にチャレンジする人材育成プログラム
PR TIMES / 2019年2月19日 11時40分
豪華講師陣による計6日間のセミナー/ワークショップで、事業企画・立案に必要な知識、技法、考え方を学ぼう!
一般社団法人 組込みシステム技術協会(以下JASA)は、将来の組込み業界を牽引できる人材の発掘・育成をねらいとした人材育成プログラム「IoTイノベーションチャレンジ2019」(愛称:IoTイノチャレ、事務局:株式会社アフレル)の開催を決定いたしました。つきましては、2/26(火)午後、コンテストのねらいや実施内容、参加要項、スポンサー要項などについてご案内する開催発表/実施説明会(https://www.iot-innovation-challenge.net/briefing)を行います。当日はコンテストの企画委員長である慶応義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 白坂成功教授によるイノベーションに関する講演もございます。どなたでも無料でご参加いただけますので、ぜひご取材、ご参加をお待ちしております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7203/108/resize/d7203-108-717803-0.png ]
IoTイノベーションチャレンジは、世界で取り組むべき社会課題として国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、IoTを活用したソリューションの企画にチームで挑戦いただくコンテストです。多様な分野で先導的な役割を果たしている講師陣により計6日間のセミナー/ワークショップが提供され、参加チームはこれらの教育機会を通じてビジネスを考える上で必要な知識を獲得すると共に、講師や審査員との相談の場を活用しながら新規事業創造のプロセスを経験できます。
【IoTイノベーションチャレンジ2019 開催発表/実施説明会】
日時:2019/2/26(火) 14:00~16:10(13:45~ 受付)
会場:セミナールーム茅場町 Co-Edo(104-0033 東京都中央区新川1-3-4 PAビル3F)
https://blog.coworking.tokyo.jp/p/access.html
(コワーキングスペース茅場町 Co-Edoと同じビルの3Fです。)
対象:媒体各社の皆様、コンテストへの参加をご検討の皆様、スポンサード(協賛)をご検討の皆様
参加費:無料
定員:50名
アジェンダ
[画像2: https://prtimes.jp/i/7203/108/resize/d7203-108-707232-1.jpg ]
14:05~14:15 主催より挨拶
一般社団法人組込みシステム技術協会 理事/ET事業本部長、
株式会社エクスモーション 代表取締役 渡辺博之
[画像3: https://prtimes.jp/i/7203/108/resize/d7203-108-170809-2.jpg ]
14:15~14:55 講演
慶応義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科
白坂成功 教授
15:05~15:25 参加要項のご説明、スポンサーシップ(協賛)ご案内
15:25~15:40 質疑応答
15:40~16:10 個別相談(希望者)
お申込み(専用フォームよりお申込みください)
https://www.iot-innovation-challenge.net/briefing
IoTイノベーションチャレンジとは
これからの日本の産業界を牽引できる「IoT人材」の発掘・育成を目的として、IoTを使ったビジネスの企画・検討に主眼を置いたコンテストです。特徴は大きく次の二つです。
1.充実の教育プログラム(セミナーやワークショップ)
参加者がコンテストに取り組む上で、通常の業務だけでは得られにくい、ビジネスモデル、イノベーション、デザイン思考、アイディア発想法、IoT要素技術、エンジニアリング、セキュリティ、国際標準といった新規ビジネスの企画・検討に必要となる広範囲に渡る内容の教育(セミナーやワークショップ)を、各分野の第一線で活躍する豪華講師陣から受講できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7203/108/resize/d7203-108-889945-3.png ]
*講師の皆様(確定の方、今後追加の予定がございます。)
[画像5: https://prtimes.jp/i/7203/108/resize/d7203-108-325273-6.png ]
2.特徴あるコンテスト課題
企業が事業を進める上で大きな指標となる課題に対し、IoTイノベーションチャレンジを通じて自らの課題として向き合うことで、いち早く、かつ深い理解を得ることができるようになります。2019年の課題は、国連が採択したSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の17の目標をテーマとしています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7203/108/resize/d7203-108-778601-4.png ]
全体スケジュール
[画像7: https://prtimes.jp/i/7203/108/resize/d7203-108-500254-5.png ]
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