booost technologies、「CDP 2023」スコアリングにおいてコンサルティングを提供した全てのプライム上場企業の要望スコアを100%達成
PR TIMES / 2024年3月4日 17時15分
自動車、物流、IT、小売、製薬等、各業界のトップ企業のCDP開示支援でGXを促進
シェアNo.1*1のサステナビリティERP(ESG情報開示ソリューション、GHG排出量可視化ソリューション)を運営する booost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 当社)は、国際非営利団体CDPが公表した「CDP気候変動レポート 2023」において、当社が開示支援コンサルティングを提供した全てのお客様(プライム上場企業)の要望に対して、スコアリング成功率100%を達成いたしました。
■「CDP 2023」スコアリングサービス支援結果について
当社は、国際非営利団体CDPが実施する「CDP気候変動レポート 2023」スコアリングにおいて、自動車、物流、IT、小売、製薬等、各業界トップのプライム上場企業に、コンサルティングサービス「 スコアリングアップサービス」を提供しました。CDPをはじめとする国際イニシアティブのスコアリングアップのための具体的な提案、回答作成支援等を通じて、実際のスコアと最も差異が少なく、正確かつ的確なスコアリングを実施し、全ての企業の要望スコアを100%達成するという結果を実現しました。第三者認証まで実施している企業様においてはすべてスコアA-以上へのアップを達成するなど、きめ細やかな支援を実施しています。
■booost technologiesのコンサルティングサービスについて
当社は、より持続可能でNET-ZEROな未来の実現をミッションに掲げ、サステナビリティERP(ESG情報開示ソリューション 、GHG排出量可視化ソリューション)における売上シェアNo.1*1を獲得しています。 日本の温室効果ガス総排出量の約7.5%のマネジメントを行うTechnologyパートナーとして、企業や自治体へのソリューション提供や包括的な支援でGX(グリーン・トランスフォーメーション)を加速させています。また、2023年度より有価証券報告書でのサステナビリティの情報開示が義務化され、人的資本、多様性に関する開示が求められるなど、昨今ESGの取り組みが一層重要視されており、サステナビリティERP「booost Sustainability Cloud」の提供を通じて、企業価値向上につながるESGパフォーマンスの管理における支援も行っています。 なお、製品の提供のみならず気候変動や人的資本をはじめとする広域のサステナビリティコンサルティングサービスを提供しており、プライム上場企業等の開示支援やGX・SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)をワンストップでサポートしています。
<コンサルティング支援メニュー(一部)>
スコアリングアップサービス
SBTi認定取得支援
IFRS S1,S2,ESRS,CSRD 開示作成支援
TCFD・TNFD開示作成支援
LCA/CFP/削減貢献量算定支援
<代表及びコンサルタント>
・青井 宏憲 (booost technologies株式会社 代表取締役 CEO)
・森 重樹(ビジネスコンサルティング部 ゼネラルマネージャー)
サービス詳細・実績
当社は、NET-ZERO・サステナビリティリーダー*2である企業のパートナーとして、日本のGX・SXの推進を加速するべく、引き続き邁進してまいります。
*1デロイトトーマツミック経済研究所
「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」
ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移*2 NET-ZERO・サステナビリティリーダー: NET-ZERO・サステナビリティの実現に向けて先進的に取り組み、各業界を牽引する個人や企業
NET-ZERO:CO2排出量を極限まで削減したうえで残余を吸収量と除去量により差し引いて合計をゼロにすること
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/108/56793-108-8d4b1c3973154996c5acdb6aafdcb64c-1919x1073.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]booost technologies株式会社
持続可能な未来を次世代に残すため、Technologyの力でNET-ZEROの実現を目指します。 シェアNo.1*1の ESG情報開示ソリューション 、GHG排出量可視化ソリューション、「booost Sustainability Cloud」を提供しています。構成アプリケーションとして、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進する「booost GX」、サプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を実現する「booost Supplier」、ESGの開示項目を見える化しESGパフォーマンス向上につなげる「booost ESG」、 CO2フリー電力等の調達や供給を可能とする「booost Energy」を展開しています。また、サステナビリティ領域のコンサルティングサービスも提供しており、NET-ZERO/ESGリーダーのSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を一気通貫で支援しています。<会社概要>
会社名: booost technologies株式会社
所在地: 東京都品川区大崎一丁目6 番4 号新大崎勧業ビルディング10階
設立: 2015年4月15日
代表者: 代表取締役 青井 宏憲
資本金: 1億円(2023年6月30日時点)
事業内容: booost Sustainability Cloud(booost GX、booost Supplier、booost ESG、booost Energy)の開発運営
コーポレートサイト:https://booost-tech.com/*デロイトトーマツミック経済研究所
「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
booost technologies主催、外資系大手から日系スタートアップへのキャリアチェンジの実情を探るリクルートオンラインベントを開催
PR TIMES / 2024年8月16日 18時45分
-
CO2排出量見える化・削減クラウド「ASUENE」、監査・第三者保証のための「監査ログ機能」を提供開始
PR TIMES / 2024年8月9日 13時40分
-
アスエネと、LEEDやWELLなどのグリーンビルディング認証コンサルティングを行うヴォンエルフが業務提携
PR TIMES / 2024年7月25日 11時45分
-
booost technologies、アジア金融フォーラムにてBI・経営戦略ツールとしてのサステナビリティERP「booost Sustainability Cloud」のXBRL活用のデモ実施
PR TIMES / 2024年7月24日 17時45分
-
サステナビリティリーダーが集う「SLC」、伊藤忠商事浦上氏、吉嵜氏が登壇するリアルイベント開催とリニューアルのお知らせ
PR TIMES / 2024年7月22日 13時45分
ランキング
-
1セブン&アイ、カナダの小売大手が買収提案 「初期段階」と関係者
ロイター / 2024年8月19日 17時56分
-
2「1000円カット」も今は昔 再値上げもありそうなQBハウスから考える「デフレビジネス」の限界
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年8月17日 6時15分
-
3「パパは全然面倒みてくれない」「ママがいい」は何が悪かった? しまむらの“残念”すぎる対応を見過ごせないワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年8月19日 6時15分
-
4ドル覇権崩壊の序曲「1ドル=70円」の超円高に備えよ 「基軸通貨としての地位は着実に弱体化」未曽有の危機の恐れ
zakzak by夕刊フジ / 2024年8月19日 6時30分
-
5大波乱後の日経平均は9月以降最高値をとれるか 外国人投資家は割安な日本株をスルーできない
東洋経済オンライン / 2024年8月19日 10時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください