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脱炭素社会の実現を目指し、水道事業公用車に軽電気自動車を1台導入

PR TIMES / 2023年4月13日 19時45分



直方市は2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロとする「カーボンニュートラル」の実現を目指すことを宣言し、市民の皆さま、事業者の皆さまと一体となって「環境先進都市」を目指しています。
その取り組みの一環として、水道事業公用車に軽電気自動車を1台導入しました。
導入にはカーボンニュートラルの推進に寄付頂いた、ふるさと応援基金(住友ベークライト株式会社様、株式会社田代コンサルティング様より寄附)を利用しています。
水道イメージアップキャラクターの「浄水タプ太郎」と「みっぴー」と共に、市内を走行します。
[画像: https://prtimes.jp/i/90449/108/resize/d90449-108-16065a6753936f1a7e15-0.jpg ]

【導入車両】日産 SAKURA
【導入台数】 1台
【問合せ先】水道管理課水道庶務係(電話︓0949-25-2171)

<直方市の脱炭素への取り組み>
2022.2.26 高校生環境サミット、ゼロカーボンシティ宣言
2022.4.27 脱炭素先行地域(北九州都市圏域18市町)
2022.5.28 SDGs未来都市選定

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