「世界一受けたい授業」(日本テレビ)、「金スマ」(TBS)…… テレビで人気の医師が、ついに解明!!!
PR TIMES / 2017年12月8日 10時1分
累計100万部突破の著者最新刊
『「意識しない」力 うまくいくときは、結局みんな、自然体』 2017年12月8日(金)発売
[画像1: https://prtimes.jp/i/3336/109/resize/d3336-109-305558-1.jpg ]
「意識」のコントロールが潜在能力を引き出すことを
医学的に解き明かした画期的な書!
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書名:「意識しない」力
うまくいくときは、結局みんな、自然体
著者:小林弘幸(順天堂大学医学部教授)
価格:1,380円+税
ISBN 978-4-86651-43-9
判型:四六判並製 224頁
発行:文響社
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医療現場、アスリート指導で実証済み!
どうしたら、大事なときに自分の実力を出せるのか
人はどうしたら、うまく生きられるのか
……そのカギは、「無意識の力」にありました
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[画像2: https://prtimes.jp/i/3336/109/resize/d3336-109-269348-0.jpg ]
小林弘幸(こばやしひろゆき)
順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。1960年、埼玉県生まれ。1987年、順天堂大学医学部卒業。1992年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導にかかわる。著書には『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(サンマーク出版)、『自律神経を整える「あきらめる」健康法』(KADOKAWA)、『死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい』(幻冬舎)など、ベストセラー多数。
★本書の内容例
「人の目」を意識した瞬間、動きがぎこちなくなるのはなぜだろう?
無意識の働きを高めることが「最高の健康法」
本番になると途端に実力を発揮できなくなるのはなぜ?
忙しい人はまず「財布に現金を補充すること」から始めなさい
野球の9回裏2アウトでサヨナラヒットを出せる人の共通点
一流ほど大事にしている「ルーティン」「千本ノック」の役割とは?
まね事の瞑想でも、心と体を整えられる
羽生結弦が辿り着いた「川の中にドプンと入っている感覚」こそ、無意識の究極の働き
健康なとき、人は「自分の体を意識していない」ことに気づいているか?
イチローのスーパープレイは無意識の力で説明できる
ビートルズの「レット・イット・ビー」こそ、意識を活用する知恵
ストレスを減らそうとしても、結局うまくいかない理由
「モノの少ない生活」こそが、高いパフォーマンスと健康を維持する理想的な習慣
「靴を磨くと業績がよくなる」のには、科学的な根拠がある
無意識にできるまで繰り返せば、どんな大舞台でも乗り切れる
「無意識は脳と同じくらい大切」と言い切れる理由
持っている服のバリエーションは増やすな!
腸のことを上手に思いやれる人が長生きしやすいのはなぜか
呼吸には、全身の血流を一瞬にして変える力がある
焦りを感じた分だけ、無意識の力が落ちるメカニズム
意識に縛られた生活をしている人は、糖尿病になりやすい
「選ばない」し「探さない」で済むようにすれば、たいていのことはうまくいく
失敗やスランプの裏にはいつも、他人への意識が隠れている
ここ一番の場面では、どれだけ「いつも通り」に振る舞えるかで勝敗が決まる
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