ビジネスアプリプラットフォーム「Canbus.」がノート機能を強化。メモを取るようにアイディアや情報を書き溜めていく「Canbus. Note」をリリース。
PR TIMES / 2020年4月6日 11時5分
株式会社システナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:三浦 賢治、以下「システナ」)はビジネスアプリプラットフォーム「Canbus.」(正式名称:Canbus.\キャンバスドット)でメモを取るようにアイディアや情報を書き溜めていく「Canbus. Note」をリリースしたことを発表します。
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■背景
Canbus.は多くの企業が抱えている業務効率化と生産性向上といった課題を解決するクラウドサービスです。働き方改革やテレワークが企業経営に求められる昨今、ペーパーレス化や場所を選ばず業務を進めることができるCanbus.は多くのお客様からご契約をいただいております。
この度、ご契約いただいているお客様から「テレワークなど離れた場所での業務が中心となってきている中、データだけではなくナレッジやアイディアなど情報も書き留めていきたい。」等のご要望をいただき、Canbus. Noteをリリースするに至りました。
■Canbus. Noteの概要
Canbus. Noteのリリースにより、社内メンバー・取引先関係者等とCanbus.に集約しているデータにメモを付加できるようになります。これによりデータ+情報でテレワークでもすぐに本題に入れ、生産性を高めることができます。議論の前にメールで「○○の件で・・・」と前書きする必要はもうありません。さらにCanbus.に蓄積されたデータを中心にリアルタイムな議論を行うことで、データドリブンな業務を実現します。
■Canbus. Noteの特徴
1. データに情報を書き留める
データに関する気になる点をメモとして書き留め、データと情報を一元的に管理できるので、業務効率化につながります。また、検索機能を使い、後から見直すこともできます。
2. アイディアを書き留める
思いついたアイディアを書き留めて、業務に活かすことができます。スマートフォンでも利用できるので、移動中でもアイディアを書き留めることができます。
3. アイディアを共有できるチャット機能
チャット機能でデータに関するコミュニケーションをリアルタイムで行うことができます。また、アクセス権に準じた関係者グループで議論を行うこともでき、添付ファイルも送れるので、Canbus. Noteのみでより深く議論できます。
4. 通知機能で情報を見逃さない!
書き込みに対してメール通知やプッシュ通知が設定でき、またCanbus. Note上で未読件数が分かるので、依頼されたタスク等の抜け漏れを防ぐことができます。また、検索機能を使用し、過去のやりとりも把握ができるので、過去の振り返りや業務の引き継ぎにも便利です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5106/109/resize/d5106-109-812772-1.png ]
■Canbus.の特徴
1. 経営者から担当者までアカウントを配布し、「ユーザー数無制限」であらゆる情報を蓄積・共有
データに基づく戦略的な事業展開のためには、多角的にデータを分析することが重要です。ライセンス数を気にせず、あらゆるステークホルダーからのデータを蓄積し、共有することで、分析に必要なデータを収集し、データの有効活用につなげます。
2. 専門知識不要の直観的操作
シンプルで分かりやすいインターフェースは、利用するユーザーを選びません。データを蓄積するためのアプリケーションは、ドラッグ&ドロップで簡単に作成可能です。データのフィルタリングや抽出も簡単なステップで対応でき、必要な情報を素早く引き出し、業務活動を加速させます。
今後もシステナは、クラウド分野へ積極的に取り組んでいくと共に、Canbus.をご導入いただくことで、お客様の生産性向上やセキュリティ向上に貢献してまいります。
Canbus.ホームページ:https://canbus.com/
【会社概要】
社名 : 株式会社システナ
所在地 : 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目3番20号汐留ビルディング 14F
代表者 : 代表取締役社長 三浦 賢治
資本金 : 15億1,375万円(2020年4月1日現在)
設立 : 1983年 3月
URL : https://www.systena.co.jp/
事業内容 : 自動運転・車載システム、社会インフラシステム、Webビジネス向けシステム、IoT関連システム およびロボット/ AI、モバイル機器等のソフトウェアの開発・品質検証、金融機関向けシステム開発、システムの運用・ヘルプデスク、IT商品の販売およびシステムインテグレーション、クラウドサービスの提供など、システムの企画・設計・開発・導入から保守・ユーザーサポートまでトータル・ソリューション・サービスの提供
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