著者から“直接”届くWEBマガジン 角川グループ、メールマガジン配信サービス『ちょくマガ』を開始
PR TIMES / 2013年6月26日 9時21分
株式会社KADOKAWA/株式会社角川マガジンズ
角川マガジンズは、著者から“直接”届くWEBマガジンとして、今、最も注目を集めているサービスのひとつ有料メールマガジン配信サービス「ちょくマガ」を7月1日より開始します。
「ちょくマガ」は、出版社による初の有料メールマガジン配信サービスで、作家、評論家からイラストレーター、タレントまで多彩なジャンルの著者を揃え、読者のための書下ろし記事を提供いただきます。
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤辰男)の子会社である株式会社角川マガジンズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:太田修、以下角川マガジンズ)は、有料メールマガジン配信サービス「ちょくマガ」を7月1日より開始することをお知らせいたします。
有料メールマガジンは、著者から“直接”届くWEBマガジンとして今最も注目を集めているサービスのひとつです。ある話題に対する著者独自の見解やプライベートな内容、企画記事など、有料購読だからこそ得られるコンテンツで人気を博しています。
「ちょくマガ」は、出版社による初の有料メールマガジン配信サービスです。作家、評論家からイラストレーター、タレントまで多彩なジャンルの著者を揃え、読者のための書下ろし記事を提供いただきます。購読会員は、自身が指定したメールアドレスへの記事配信に加え、WEBブラウザでの閲読、電子書籍ファイルEPUBを利用した閲読の3つのスタイルで記事を楽しむことができます。また、本サービスでは著者に担当編集者がつき、著者が執筆した記事を、編集者を介して読者へ配信いたします。出版社の編集者が著者をサポートすることで、より見やすく良質なコンテンツの提供を実現いたします。
今後「ちょくマガ」では、メールマガジンの配信にとどまらず、雑誌連載との連動や記事の書籍化、会員向けイベント等、出版社の“編集力”を活かしたメディア連動も行う予定です。角川マガジンズは、本サービスを角川グループ横断の事業と位置付け、角川グループ各社との連携により、サービス、機能のさらなる充実を図ってまいります。
『ちょくマガ』概要
■サービス名称: ちょくマガ
■サービス開始日: 2013年7月1日(月)
■URL:http://pre.chokumaga.com/ (7月1日~本サイト開設)
■販売方法: 月額制(バックナンバーは記事ごとに販売)
■決済方法: クレジットカード決済、キャリア決済、WebMoney決済、BOOK☆WALKER ID決済
■配信: 株式会社角川マガジンズ
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