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物流施設「(仮称)ロジスクエア鳥栖II」開発に着手

PR TIMES / 2024年12月20日 18時45分



株式会社シーアールイー(代表取締役社長/亀山忠秀 本社/東京都港区)は、2024年12月20日、佐賀県鳥栖市において開発用地を確保し、物流施設「(仮称)ロジスクエア鳥栖II」の開発に着手しましたのでお知らせいたします。本プロジェクトは一般事業法人との共同事業であり、現在、2025年11月の着工に向けて開発プロジェクトを始動しております。
■開発プロジェクト概要
「(仮称)ロジスクエア鳥栖II」の開発地は、長崎自動車道「鳥栖」インターチェンジ、及び九州自動車道「小郡鳥栖南」スマートインターチェンジ※1へのアクセスに優れた場所に位置し、JR鹿児島本線「鳥栖」駅から徒歩圏内にございます。
鳥栖エリアは、九州自動車道、長崎自動車道、大分自動車道の結節点にあることから九州全域をカバーする広域物流拠点立地としても優位性を備えています。
本開発地周辺は大規模な工場・倉庫が立ち並び、物流倉庫として24時間稼働が可能な立地です。

※1 2024年6月に開通、全方向特大車利用可能なスマートインターチェンジ

[表: https://prtimes.jp/data/corp/12732/table/109_1_caa24b4baee2f599e718ac52cc7fda3d.jpg ]

■株式会社シーアールイー
当社は、現在、物流施設を中心に約1,600物件、約202万坪(約670万平方メートル )※2の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップで提供しております。
物流不動産開発においては、現在、物流施設9物件、延べ面積約17万坪(約57万平方メートル )の開発を進めております。当社独自に構築してまいりました多数のテナント企業とのリレーションシップによりテナント企業が求めるニーズを的確に捉え、テナント企業の個別ニーズを満足させた上で更に機能性・汎用性をも兼ね備えた物流施設造りを推進し、継続的にご提供してまいります。また、前身からの60年におよぶ業歴から得た物流不動産の管理運営の知見・ノウハウを開発事業に注ぎ込むことにより、利用者の立場に立った利便性の高い施設開発を目指し、首都圏は勿論のこと、全国の物流適地において積極的に物流施設開発に取り組んでいく方針です。

※2 2024年10月末時点

【会社名】 株式会社シーアールイー
【所在地】 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング東棟19階
【代表】 代表取締役会長 山下修平  代表取締役社長 亀山忠秀
【設立】 2009年12月22日
【事業内容】 物流施設の賃貸、管理、開発、仲介、及び投資助言
【資本金】 5,365百万円(2024年7月31日時点)
【上場市場】 東京証券取引所プライム市場(証券コード:3458)
【コーポレートサイト】 https://www.cre-jpn.com/

ロジスクエア ブランドサイト https://www.logi-square.com/branding
CRE企業サイト https://www.cre-jpn.com/
“物流インフラプラットフォーム”のウェブサイト『ユアロジ』 https://www.yourlogi.com/ 
CRE開発物件ウェブサイト https://www.logi-square.com/development/list.html/

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