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帰省の代わりに声を届けよう!声かけ新サービスで離れて暮らす家族のお話不足解消に。ワンタッチで実家とつながるロボット「TELLBO(テルボ)」、クラウドファンディング開始

PR TIMES / 2020年4月29日 10時55分

【SIM搭載 / 2年分通信料込 / 見守りセンサ付 / 声かけサービス3ヶ月無料】

「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、数多くのロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学株式会社(本社:東京都新宿区、代表:青木 俊介)は、ハウステンボスとのコラボレーションから誕生した、離れて暮らすご家族とワンタッチで音声メッセージのコミュニケーションがとれるロボット「TELLBO(テルボ)」のクラウドファンディングをGREEN FUNDINGで開始いたします。クラウドファンディングの特典として、3ヶ月間無料でオペレーターからの「毎日の声かけサービス」を提供します。

TELLBO(テルボ)クラウドファンディング
URL:https://greenfunding.jp/lab/projects/3716/
実施期間:2020年4月28日(火)~7月27日(月)



[画像1: https://prtimes.jp/i/15618/109/resize/d15618-109-250570-16.jpg ]




帰省ができない今、会話不足の救世主!

現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う外出自粛の影響で、家に閉じこもる時間が長期化して“誰かと話す”機会が減り、コミュニケーション不足が深刻化しています。

一方で、実家に帰省したくてもできず、家族間のコミュニケーションの取り方に悩みを抱えている方も多くいらっしゃいます。

テルボは、そんな家族間のコミュニケーションを手助けします。家族の声を聞くとホッとして落ち着き、心の安心感が生まれます。かわいいクマのぬいぐるみデザインなので、毎日使うことで愛着がわき、日々のコミュニケーションをより楽しく、スムーズにします。

クラウドファンディングの特典として「今日は暑いから、水分とってね!」などの『毎日オペレーターが日替わりの内容で声かけする新サービス』も3カ月無料でついてきます。

「今日何してるのかな?」「毎日、薬飲んでいるのかな?」など、など、普段から気になる離れて暮らす家族との連絡手段のお悩みを解決します。

▼こんなお悩みがある方におすすめ


親や高齢の家族がスマホを持っていない(操作が難しい)
日頃の様子が気になるけど、なかなか毎日は電話できない
ちゃんと薬を飲んでいるか心配
離れて暮らす家族の近くに会話できる仲間がいない
実家に帰省したくてもできない


[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=15618&t=animationGifImage&f=agd-15618-109-3.gif&img_id=1588053994591 ]



テルボ基本機能

届いたら、コンセントをさすだけ!ネット環境不要。
テルボがお家に届いたら、電源をコンセントに差すだけですぐ使えます。SIM搭載なので、面倒な操作は不要!同梱されているのは、電源ケーブルのみ。どなたでも簡単にセットアップできます。

実家に送る前に!
使用前に、スマホとのペアリングが必要です。離れて暮らす家族に送る場合は、送り主の元でスマホとペアリングを行ってから、お送りください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15618/109/resize/d15618-109-388325-1.jpg ]




ワンタッチで気軽にメッセージのやりとりができる!



[画像4: https://prtimes.jp/i/15618/109/resize/d15618-109-992373-5.jpg ]


おなかのボタンを押して話しかけると、スマホに音声を送れます。
話した声が文字変換されてテキストでも届くので、仕事や作業中で声を出せないときも会話できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/15618/109/resize/d15618-109-401021-14.png ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/15618/109/resize/d15618-109-200327-4.jpg ]

スマホのテルボ専用アプリからでテキストメッセージを送れば、テルボが声でメッセージを読み上げてくれます。また、スマホ側から声を送ることもできるので、送られた音声をそのままテルボが発話します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15618/109/resize/d15618-109-942731-9.png ]




一人暮らしの娘や、単身赴任のお父さんも、離れている複数の家族と繋がれる!

離れている人とも繋がることができるので、家族みんなで対話や見守りができます。例えば、おじいちゃんやおばあちゃん、実家の親御さん、息子さん・娘さん・お孫さんなど、テルボ一台とそれぞれのスマホをアプリで連携させることができます。

[画像8: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=15618&t=animationGifImage&f=agd-15618-109-2.gif&img_id=1588053991843 ]




「お薬飲んだ?」「今日の天気」リマインド機能でお知らせ

天気の情報や警報、忘れがちな服薬の時間や通院、ごみの日など、日常のスケジュールをスマホから設定しておけば、テルボが音声でお知らせします。

[画像9: https://prtimes.jp/i/15618/109/resize/d15618-109-195522-10.png ]




ドアセンサでやさしく見守り

付属している赤い振動センサで簡単な見守りができます。例えば、玄関ドアに取り付けると開閉時に振動を検知してスマホに通知がきます。変な時間に開閉していないか、全く通知がきていないのでずっと家にいるのかな?などの生活リズムを把握することで簡単な見守りができます。

[画像10: https://prtimes.jp/i/15618/109/resize/d15618-109-970640-15.png ]



[画像11: https://prtimes.jp/i/15618/109/resize/d15618-109-600230-3.jpg ]



GREEN FUNDINGでのクラウドファンディングの特典として、オペレーターからの「声かけサービス」を提供!例えば、「台風が近づいてきているから、気を付けてね!」「熱くなってきたね、熱中症には気を付けてね!」など、家族が連絡ができないときもオペレーターから声かけしてくれるので、安心です。
※声かけは平日のみのサービスです。


さらに詳しい商品情報やリターンについては下記よりご確認ください。

概要

TELLBO(テルボ)クラウドファンディング
URL:https://greenfunding.jp/lab/projects/3716/
実施期間:2020年4月28日(火)~7月27日(月)


ユカイ工学株式会社について

ユカイ工学は、「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、様々な製品を開発・販売するロボティクスベンチャーです。自社製品の製造、販売ノウハウを元に、ロボットやIoT製品のコンセプトデザイン、試作、量産、販路開拓までを一気通貫でサポートしています。

主な製品に、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」や脳波で動く「necomimi」、フィジカル・コンピューティング・ツールキット「konashi3.0」、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」、音声コミュニケーション開発キット「codama」、小学生でも簡単にロボット作りができる「ユカイな生きものロボットキット」などがあります。また、より身近に人に寄り添う“究極にエモい”(エモーショナルな)ロボットへ進化する「BOCCO emo」は2020年のサービス開始を目指し、開発を進めております。Qooboの新しい仲間、Petit Qooboは2020年11月発売を目指し開発中です。

企業情報
ユカイ工学株式会社(Yukai Engineering Inc.)
代表取締役:青木俊介
本社:東京都新宿区富久町16-11武蔵屋スカイビル101
TEL:03-6380-4710

HP:www.ux-xu.com
Facebook:https://m.facebook.com/YUKAIEngineering/
Twitter:https://twitter.com/yukaikk
note:https://note.com/ux_xu

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