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2024年度パデル日本代表のダイヤモンドスポンサーとして、シンプレクス・ホールディングス株式会社とパートナー契約を継続

PR TIMES / 2024年6月6日 17時45分

日本パデル協会(名誉会長:高橋陽一、以下JPA)は、2024年度ダイヤモンドスポンサーとして、シンプレクス・ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):金子 英樹、以下シンプレクス・ホールディングス)とパートナー契約を継続させていただく運びとなりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/23667/109/resize/d23667-109-8c56d298cfbfcfd0ea55-0.jpg ]

・JPAとシンプレクス・ホールディングス社との取組について
2022年度はプラチナスポンサーとして、そして2023年度はダイヤモンドスポンサーとして、パデル日本代表のご支援をいただいたシンプレクス・ホールディングス社から、パデルのさらなる発展のためにパデル日本代表の強化・育成および、全日本パデル選手権大会のご協賛を継続いただけることとなりました。
2024年度は、更に取り組み内容を強化し、関東のパデル施設でシンプレクス・ホールディングス社の方々がパデルを体験しやすくする仕組みを作り、連携させていただいております。加えて、今年度は「採用」においても強化し合えるような関係を築くべく、新たな試みに挑戦する予定です。
シンプレクス・ホールディングス社の行動規範となる「5DNA」のひとつに「No.1」があります。「イノベーション創出の担い手は、いつの時代もその領域のNo.1企業。いかなるときも常にNo.1であることを追求する。」という考えにJPAも共感し、パデル日本代表がアジアで「No.1」になるために、シンプレクス・ホールディングス社とともに歩んでまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23667/109/resize/d23667-109-400224e77795c8aba89f-1.jpg ]

(左から:日本パデル協会 副会長 玉井、シンプレクス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長 金子 英樹氏、パデル日本代表強化指定選手 冨中隆史(シンプレクスグループ所属)、日本パデル協会 理事)

・シンプレクス・ホールディングス株式会社 会社概要
社名:シンプレクス・ホールディングス株式会社
代表者:代表取締役社長(CEO) 金子 英樹
所在地:〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー18階
事業内容:子会社等の経営管理及びそれに附帯または関連する業務
公式サイトURL:https://www.simplex.holdings/

・シンプレクス・ホールディングス株式会社について
シンプレクス・ホールディングス株式会社は、シンプレクス株式会社をはじめとする子会社等の経営管理を行う持株会社です。2021年9月22日に東証一部上場を果たし、2022年4月4日をもって東証プライム市場へと移行しています。グループ中核企業であるシンプレクス株式会社は、1997年の創業以来、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融機関以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社を創設し、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクス株式会社とワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のDX推進を支援しています。


昨年のリリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000023667.html


・シンプレクス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長 金子 英樹氏コメント
パデル協会とシンプレクスグループの取り組みは今期で3期目になります。今年は日本代表選手のサポートはもちろんのこと、学生大会への参加など取り組みの幅を広げる予定です。日本代表のアジア予選優勝の実現とともに、双方にとってより有益なシナジーが生まれることを期待しています。


・パデル日本代表 総監督 高松伸吾コメント
この度は、シンプレクス・ホールディングス様にダイヤモンドスポンサーとして継続してご支援いただけること、大変感謝しております。
シンプレクス・ホールディングス様には昨年もご支援いただき、3年連続のご支援、本当に感謝しております。
今年度は世界大会が開催されます。世界大会に出場するためには、アジア予選で優勝することがマストになります。
出場地域は多岐にわたり東南アジア、中東、アフリカ大陸、オーストラリア大陸から各国が参戦します。その中で優勝しなければなりません。
日本は前回のアジア予選は3位。今回は優勝を狙います。近年は参加国も増え世界に遠征する選手も出て来ており、アジアのレベルは上がっておりますが、日本のレベルも同様に上がっていると確信しています。
強化指定選手に冨中選手がいます。冨中選手は、日本代表実績も豊富で、パワーに頼らないクレバーなパデルが持ち味の頭脳派プレーヤーです。また、日本代表チームのスポンサーをしていただいているシンプレクスグループの社員という立場でもあります。
業務と選手の両立、そして選手として活躍してくれると信じています。
日本パデル史上初のアジア予選通過、世界大会出場!その目的に向かって突き進みます。日本パデル界を背負って戦う日本代表選手達への応援、ご声援、宜しくお願い致します!!


・パデル日本代表強化指定選手 冨中隆史(シンプレクスグループ所属)コメント
引き続きシンプレクスグループに協賛いただけることを嬉しく思います。今年度もシンプレクスグループ社員としてクライアントへの付加価値提供を全力で行うとともに、パデルプレーヤーとしても活動していきます。
今年は世界大会が開催される年であり、世界大会出場をかけたアジア予選があります。日本男子チームは、史上初のアジア予選優勝/世界大会出場を目標に掲げています。この目標にコミットできるよう邁進してまいります。

・パデルについて
パデルは1970年代に誕生した、テニスとスカッシュの要素を持ったラケットスポーツです。
2024年時点では、全世界91カ国以上に約5万コート、競技人口2,500万人、とりわけスペインではサッカーを抜いて国内第1位となる競技人口を持つなど、ヨーロッパを中心に世界各国で人気急上昇中のニュースポーツとして幅広い年代に親しまれています。特徴としてテニスコートよりも小さなコートの四方を強化ガラスと金網で覆われた2人組対戦のみのラケットスポーツということが挙げられます。ポイントの数え方や試合進行はテニスと同じですが、壁面のバウンドを活用したダイナミックながらも戦略的な頭脳プレーが魅力なスポーツです。また、小さいコートや扱いやすいラケットためスポーツ初心者や、子供や高齢者などレベルを問わず楽しむことが可能です。フィジカルを問われなければ、男女や親子三世代で勝負を楽しむこともできます。


現在日本では、国内21施設(44コート)、競技人口42,000人、選手登録者数は1,000名ほどいます。


日本パデル協会公式HP: https://www.japanpadel.com/


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