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次世代スタートアップCTOによるピッチコンテスト「Startup CTO of the year 2024」にハイヤールー 代表取締役 葛岡宏祐がファイナリストとして出場!

PR TIMES / 2024年11月28日 10時0分



「日本をもう一度、モノづくりで一番へ。」を掲げ、企業のエンジニア強化プラットフォームを提供する株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)は、11月19日(火)に開催された「Startup CTO of the year 2024」(主催:NewsPicks Brand Design)において、代表取締役 葛岡宏祐がファイナリスト7名に選出され、ピッチコンテストに出場したことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75726/109/75726-109-f4fedf967f540de6380c43b1aa553491-1618x848.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 「Startup CTO of the year」とは
Startup CTO of the yearは「経営と技術の分断を越える」ことを目指し、日本のスタートアップエコシステムの発展に貢献するCTOを表彰するアワード。技術革新やプロダクト開発におけるリーダーシップ、組織マネジメント、事業成長への貢献など、多角的な視点からCTOを選出しており、今回はNewsPicks(株式会社ユーザベース)とAWS(アマゾン ウェブ サービス ジャパン)の共同ホストで3回目の開催となります。
2024年のテーマは「沸騰」。公募から書類・面談を経て選出されたファイナリストがピッチコンテストに出場し、当日の審査員による「経営インパクト」「組織開発力」「リーダーシップ」という3つの観点からの評価を受け、受賞者が決定いたしました。

■当日について
■ハイヤールー代表 葛岡の発表概要
ハイヤールーは”日本をもう一度、『モノづくり』で一番へ。”をミッションに掲げ、かつて製造業で世界を牽引してきた日本を、ソフトウェアエンジニアの領域でもう一度一番にすることを目指しています。各企業がエンジニア採用において「技術力」と「コミュニケーション能力」を重視するにも関わらず、学歴・職歴のバイアスがかかり、また肝心なスキル面も書類と面談中心の選考プロセスでは正確に評価できずミスマッチが生じている状況です。この現状に対し、ビッグテック企業と同水準のスキル中心の選考プロセスを実現するのが、コーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』。

エンジニア採用のミスマッチを防ぐ試験サービスであり、実務システムを開発する実践的な課題からシステム設計を行う設計課題まで、様々な観点で候補者を評価することができます。特に、システム設計の描画ツールを用いたスキルテストは、エンジニアとして高いドメイン知識と技術を持ち合わせているハイヤールーが、全て独自開発した機能。サービス開始から現在まで、スタートアップ・メガベンチャーを中心に累計導入数は200社以上となっています。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=fuZFh94duf4 ]
(再生後0:20~よりシステム設計の描画ツール紹介)
エンジニア出身起業家が生まれる日本へ
今後、日本からグローバルテック企業が生まれるためには世界で通用するプロダクトが生み出される必要があります。そのためには圧倒的なプロダクトを作れる人材やエンジニア出身の経営者が増えることが重要です。エンジニアにとって「起業」という選択肢が身近になるように、ハイヤールーがその基盤を作ると同時にモノづくり集団である当社自身も轍を作っていきます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75726/109/75726-109-77450dfae32c2fad667747a6c8b5ffaa-1493x819.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


プレゼン後のQ&Aでは審査員から「技術的なスコアリングは必要不可欠だが、一方でコミュニケーション能力などソフト面のスキル・評価も重要。その点はどう考えるか?」という主旨の質問が出た場面では、
「技術力だけでなく、カルチャーフィットも非常に重要。企業によって重視する対象・割合は変わるため、今後はハード面・ソフト面の二者択一ではなく相対的なスコアリングを出せるような基準作りをしていきたい。」と回答しました。
その他、当日のピッチ内容の詳細については、代表・葛岡のnoteをご覧ください。
https://note.com/kkosukeee/n/nd59ad4d73c70

【代表取締役 葛岡宏祐 コメント】
Startup CTO of the year 2024は、モノづくりを通して社会貢献をする企業が集まる素晴らしいイベントです。弊社が「モノづくりの力で、モノづくりの国を一番にする」というミッションを掲げる中、必ずこの国をモノづくりの力で一番にするという使命感がより一層深まりました。今後もミッション達成に向けて一段ギアを上げて猛進しますので、応援の程よろしくお願いします!

【プロフィール】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75726/109/75726-109-6e4a4c0cbcb9bcd8f463bfba56df04a4-767x765.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社ハイヤールー 代表取締役 葛岡 宏祐
1996年生まれ、京都府出身。バックパッカーとして世界一周を経験後、独学でiOSの旅行アプリ『AminGo』をリリース。2018年にAIエンジニアとして株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社し、数々のイベントに登壇。2020年2月、画像検索プロジェクトのテックリードとして株式会社メルカリに入社し、在籍中の2020年12月に株式会社ハイヤールーを創業。



■ハイヤールーについて
Japan as No.1, again. 
日本をもう一度、「モノづくり」で一番へ。
モノづくり大国として世界からも高い評価を受けていた日本。しかし、インターネット時代に入りモノづくりの中心がITとなった現在、その勢いは衰え世界に遅れをとっています。

ハイヤールーは、日本の企業の技術・エンジニアリング力の底上げを目指し、現代のモノづくりを担うソフトウェア開発者の採用・評価・育成までワンストップで行うエンジニア組織向けプラットフォームを提供しています。

モノづくりの根幹を担うエンジニアが、本来の力を発揮し新しいプロダクト開発や新たな道にチャレンジできる未来を創る。
そして、かつて世界をリードしたこの国をもう一度、モノづくりの力で一番へ。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75726/109/75726-109-675048d00e80696b76c3d8f835bc6082-500x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・HireRoo について
ビッグテック水準の採用プロセスを実現できる「HireRoo(ハイヤールー)」を提供。HireRooは、構造化面接を通じてエンジニア採用におけるミスマッチを最小限に抑え、候補者が持つ本来の力を最大限に引き出します。

ライブコーディングや行動面接を組み合わせ、採用後のパフォーマンスと高い相関で、最適な選考を可能にします。
受賞歴
・「HONGO AI 2023」最優秀賞
・「ICCサミット FUKUOKA 2023|SaaS RISING STAR CATAPULT」優勝
・「ASPICクラウドアワード2023」
・「第8回 HRテクノロジー大賞」
【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io




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