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「SBINFT Market」と「SBINFT Mits」がKDDIのαU walletに対応

PR TIMES / 2024年6月19日 17時45分



SBINFT株式会社(代表取締役社長:高 長徳、以下「当社」)は、NFTマーケットプレイス「SBINFT Market」およびマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」上で、KDDI株式会社が提供する暗号資産ウォレットαU walletが使用可能となる対応を2024年6月19日に完了しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13931/110/13931-110-8c1859d17ecdb4dec1c8c0890648f78e-1920x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 わが国では、Web3は国家戦略(※)にも位置付けられておりますが、当社は信頼されるプラットフォームの提供を通じて誰もが安心してNFTを取引できる環境を創り上げ、NFTを社会の常識にすることを目指しております。 

 当社の「SBINFT Market」は、ゲームユーザーのNFT取引に特化したマーケットプレイスで、OasysやPolygon等のチェーン上で行なわれる公認コンテンツホルダーによるNFT販売や利用者同士によるNFTの売買を、暗号資産やクレジットカードで決済できる点が特徴です。

 また、「SBINFT Mits」は、導入企業がロイヤルカスタマーを可視化し、その育成から獲得までをワンストップで実現できるマーケティングプラットフォームです。導入企業は11種の搭載機能により業務効率を高めつつ、NFTを用いたファンとの共創型マーケティングを実現できます。

 両プラットフォームでNFTを取り扱う場合、ユーザーは対応したウォレットを接続してサービスを利用することになりますが、メタマスク等の海外事業者が提供するウォレットは初心者には難解なため、利用しやすいウォレットへの対応は当社プラットフォームの普及に欠かせません。

 αU walletは、バックアップ機能やフィルタリング機能により初めての方でもNFTや暗号資産を取り扱える点を特徴としており、多くのWeb3初心者が利用しています。当社プラットフォームがαU walletに対応することで、これまで当社プラットフォームを利用いただけなかったユーザー層の流入が期待できることから、当社は本対応を決定しました。

 「SBINFT Market」および「SBINFT Mits」がαU walletに対応したことで、Web3初心者の方は、ゲーム用のNFTを「SBINFT Market」で取引したり「SBINFT Mits」で様々なファンコミュニティの一員としての活動を行えるようになります。当社は、これまで以上に多くの方に新しい体験をお届けでき、NFTの普及が進むものと大いに期待しております。


 当社は今後も様々な企業・団体と協業を進めながらWeb3を牽引するビジネスの創出を目指してまいります。


◆ αUについて
 メタバース/ライブ配信/バーチャルショッピングなど、現実と仮想を軽やかに行き来する新しい世代に寄り添い、誰もがクリエイターになりうる世界に向けたメタバース・Web3サービスです。
メタバースでエンタメ体験や友人との会話を楽しめる「αU metaverse」、NFTになじみのない方でも簡単に楽しめるNFTマーケットプレイス「αU market」、NFTや暗号資産を管理できる「αU wallet」、クラウドレンダリングで高品質な360度自由視点の音楽ライブを楽しめる「αU live」、実店舗を再現したバーチャル店舗でショッピングができる「αU place」を提供しています。

◆ αU walletについて
 αU walletは、NFTや暗号資産の管理ができるウォレットです。Polygonブロックチェーン、Palette Chain、Oasysブロックチェーンに対応したNFTの管理と、暗号資産Polygon(MATIC)、パレットトークン (PLT)、オアシス(OAS)等の送金・入金ができます。バックアップ機能やフィルタリング機能により、はじめてNFTや暗号資産を取り扱う方でも安心してご利用いただけます。
公式サイトURL:https://alpha-u.io/
公式Xアカウント:https://twitter.com/alphau_official

◆ 「SBINFT Market」について
 「SBINFT Market」は、公認されたコンテンツホルダーやNFT販売事業者、個人活動するクリプトアーティストが制作したNFTの販売(一次販売)および、利用者同士が保持しているNFTを売買(二次販売)できる、パブリックチェーンのNFT売買プラットフォームサービスです。対応チェーンは、ゲーム特化型ブロックチェーンOasys、EthereumおよびPolygonです。
URL:https://sbinft.market/

◆ 「SBINFT Mits」について
 「SBINFT Mits」は、NFT発行者とホルダーの良好かつ持続的な関係を構築するために必要な11種の機能を搭載した、総合NFT運営支援サービスです。「SBINFT Mits」を導入することで、NFT発行からコミュニティー形成、運営に至るまでの必要な支援を受けながらファンとダイレクトな関係性を構築し、Web3に関する知見がない場合でもNFTプロジェクトを開始して、容易にNFTを活用したマーケティングを行うことができます。
URL:https://sbinft-mits.com

【当社について】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13931/110/13931-110-5734a93e27388cb298906486d5789844-1950x514.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「Be the FIRST. Be the STANDARD.」
NFTを社会へ広げる、その真ん中に。



 利便性の向上、コミュニティーの形成、新たな体験の提供。そんなNFTを通した革新的なサービスを、先頭に立って社会へ。そのサービスを誰もが信頼できるプラットフォームで、社会の常識に。ひらかれ、つながった社会の構築を目指して。

<リンク一覧(SBINFT株式会社)>
コーポレートサイト:https://sbinft.co.jp/
SBINFT Market:https://sbinft.market/
SBINFT Mits:https://sbinft-mits.com/top
最新情報:https://sbinft.co.jp/news/
採用情報:https://sbinft.co.jp/careers/
X(旧Twitter):https://twitter.com/sbinft_corp

◆ 会社概要
会社名:SBINFT株式会社
所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー
代表者:高 長徳(こう ちゃんど)
設立:2015年5月
事業内容:
・NFTプロジェクトの運営を通じたロイヤルカスタマーの可視化、育成、獲得が出来るマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」の提供
・承認制による安心安全なコンテンツのみ流通することを目的としたパブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス事業「SBINFT Market」の提供
・企業や団体などが、NFTを活用した新たなビジネスモデルの構築を実現するためのNFTコンサルティング事業「NFT Consulting」の提供
・自社ドメイン上で様々なNFTコンテンツのマーケットプレイス構築を実現するWebAPIによるマケプレ構築支援事業「TOKEN CONNECT」の提供

*****************************************
<報道関係からのお問い合わせ>
◆SBINFT 広報PR室
https://sbinft.co.jp/contact/

(※)内閣府「経済財政運営と改革の基本方針2023」
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/honebuto/2023/2023_basicpolicies_ja.pdf

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