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「小説家小川哲氏×BONX」未来予測を対談した動画を配信

PR TIMES / 2021年2月27日 10時45分

音声によってあらゆるシチュエーションでのチームの成長に貢献する「Team Growth Platform」を提供する株式会社BONX(東京都世田谷区、代表取締役CEO:宮坂貴大、以下「BONX」)の宮坂貴大と、これまで数多くの賞を受賞し、直木賞候補となった「嘘と正典」著者である小説家小川哲氏との未来予測を対談した動画を配信いたしました。




対談の概要
小説家の小川氏をお招きして「いかにしてSF作家は未来を予測し、起業家は未来を創るか」と題して、小説家と起業家が考える「未来」について、対談を行いました。
小説家と企業家独自の視点で色々な分野での「進化」や「未来」について議論を展開していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/20459/110/resize/d20459-110-900263-0.png ]



対談詳細
動画は3部に分かれており、それぞれ下記の内容となっております。

Part1: 10年後、20年後小説家&起業家は変わっているのか?
https://www.youtube.com/watch?v=WBHIYBUhzwo&t=0s

Part2:有名SF作家が書きたい起業家の本当の魅力。
https://www.youtube.com/watch?v=l5Chiy9XsOs&t=0s

Part3:未来予測に必要なのは技術の進化と〇〇の進化。
https://www.youtube.com/watch?v=7TiLcEvujy8&t=0s


株式会社BONXについて
https://bonx.co.jp/
2014年に宮坂貴大が創業。アクションスポーツ中における仲間とのコミュニケーションの課題からBONXを着想し、2016年12月に「BONX Grip」の発売を開始。2017年12月には法人向けサービスBONX for BUSINESSをスタートさせました。2019年7月に第85回エンデバーISP(最終国際選考会)にて日本起業家としては7社目となるエンデバー・アントレプレナーとして選出され、2019年11月から2020年6月に行った新プロダクト「BONX mini」のクラウドファンディングでは約8,000万円の支援を頂き目標を大幅に達成。2020年6月にはBONX for BUSINESSの大幅なソフトウェアアップデートを行い、音声による常時接続による密なコミュニケーションを実現。2021年1月にサービス名をBONX WORKに変更。BONXは、スポーツ/小売/介護/飲食/病院/建築現場/リモートワークなど、あらゆるシチュエーションでのチームの成長に貢献するTeam Growth Platformとして拡大しています。
社名:株式会社BONX (BONX INC.)
代表:宮坂貴大
設立:2014年11月
本社所在地:東京都世田谷区駒沢4丁目18-20

本リリースに関するお問い合わせ:pr@bonx.jp

小川哲(おがわ・さとし)
1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課中退。2015年、『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト〈大賞〉を受賞しデビュー。2017年刊行の『ゲームの王国』(上下巻)で、第38回日本SF大賞および第31回山本周五郎賞を受賞。2019年刊行の『嘘と正典』は、第162回直木賞候補に選出。

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