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外貨預金 とGMOあおぞらFX はじめてお取引をされるお客さま向けのおトクな常設プログラムを開始

PR TIMES / 2021年11月1日 16時15分

 GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、当社)は、2021年11月1日より、はじめて外貨預金、店頭外国為替証拠金取引 GMOあおぞらFXのお取引をされるお客さまを対象におトクな常設プログラムを開始いたします。




【GMOあおぞらネット銀行の外貨預金の常設プログラム】


[画像1: https://prtimes.jp/i/34650/110/resize/d34650-110-f53532537ea7aca0c124-0.png ]

 当社の外貨預金は、取引するうえでポイントとなる「業界最低水準(*1)の為替手数料」と、随時見直しを行っている「魅力的な金利」(*2)という2つの強みがあります。主要国の政策金利は、日本に比べ高い水準で推移しています。外貨を保有することで円よりも高い金利での運用が期待できるため、その魅力を知っていただくべく、はじめて外貨預金のお取引をされる方に向けておトクなプログラムを常設いたします。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/34650/table/110_1_34dc12e65982027bfb59702989750566.jpg ]


(*1)2021年10月21日現在 当社調べ
(*2)金利変更やサービスに関わる情報などを公式Twitter「テックま(@techma_gmoaoz)」でお知らせしています。
公式Twitter「テックま」:https://twitter.com/techma_gmoaoz



【GMOあおぞらFXの常設プログラム】


[画像2: https://prtimes.jp/i/34650/110/resize/d34650-110-8032e310bb8cd34e771c-1.png ]

 GMOあおぞらFXは、競争力のあるスプレッド(*3)で提供しており、また少額からお取引いただけるため、初心者の方からもご好評いただいております。さらに、個人のお客さまだけでなく、法人のお客さまもお取引可能で、資産運用や為替のリスクヘッジにご利用いただいている企業さまもいらっしゃいます。
 このたび、当社に新しく口座を開設いただいたお客さまや、外国為替証拠金取引(以下、FX)に興味があるけれど始める機会を逃されていたというお客さまなどを対象に、諸条件を満たせば、どなたでもおトクに始められる常設プログラムを開始いたします。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/34650/table/110_2_05ae0a048764d8dba945acf9951be772.jpg ]


(*3)外貨の買値と売値の差 / お取引に掛かるコストで、スプレッドが狭いほど、低コストでお取引いただけます。
(*4)30,000万通貨以上の取引の場合、最大60万円をキャッシュバックします。 詳細は、プログラムページをご確認ください。



【外貨預金のリスクについて】

・外貨普通預金には元本割れとなるリスクがあります。お取引の前に必ず外貨預金の商品概要説明書、取引規定および契約締結前交付書面をよくお読みになり、お客さまご自身の判断と責任においてお取引いただきますようお願いいたします。
・外貨普通預金は、外国通貨建ての期間の定めのない預金です。この預金には為替リスクがあります。預入時(円→外貨)より解約·払戻時(外貨→円)の外国為替相場が円高になる場合、為替差損が生じ、円貨換算ベースで大きく元本割れするリスクがあります。また、預入時、払戻時には、為替手数料がかかるため、仮に外国為替相場に変動がない場合でも、元本割れが生じることがあります。
・預入(円→外貨)の取引レート(TTS)、払戻し(外貨→円)の取引レート(TTB)には、それぞれ各通貨の為替手数料が含まれています。
・外貨普通預金は預金保険制度の対象外です。
・外貨預金の注意事項の詳細につきましては、外貨預金の重要事項確認をご覧ください。


【GMOあおぞらFXの費用とリスクについて】

■取引にかかるリスク
・外国為替証拠金取引は、元本あるいは利益を保証した商品ではありません。
・外国為替証拠金取引は、取引対象である通貨の価格の変動により損失が生じることがあります。また、取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受け取りから支払いに転じることもあります。なお、取引金額がその取引についてお客さまが預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。
・相場状況の急変により、売付価格と買付価格のスプレッドが広くなったり、レートの提示が困難になったりする場合があり、お客さまの意図した取引ができない可能性があります。

■預託すべき証拠金
・個人のお客さまについてはレバレッジ25倍コースの場合、各取引通貨ペアの取引レートにより計算された取引額(想定元本)の4%以上の証拠金が必要となり、証拠金の25倍までの倍率で取引が可能です。レバレッジ2倍コースの場合は想定元本の50%以上の証拠金が必要となり、証拠金の2倍までの倍率での取引が可能です。
・法人のお客さまの場合は、一般社団法人金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額です。なお、為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

■預金保険制度
・外国為替証拠金取引は、預金保険制度の対象ではありません。

■外国為替証拠金取引の取引にかかる費用など
・外国為替証拠金取引の取引手数料は、1万通貨未満が3銭(片道1通貨あたり)、1万通貨以上は無料です。
・強制決済およびロスカット時には片道1通貨あたり、南アフリカランド/円とメキシコペソ/円の場合は0.5銭、その他通貨ペアについては5銭が手数料としてかかります。
・取引にあたっては各通貨の売付価格と買付価格にはスプレッドがあります。スプレッドは通貨ペアごとに異なります。


【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】

 「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。システム開発を内製化することで、お客さまに寄り添った金融・決済サービスをスピード感をもって提供しています。オンラインでの口座開設申込や、申込から利用開始までのスピード、各種手数料の安さ、利便性の高い資金調達サービス、銀行APIの充実などを理由に、スモール&スタートアップ企業のお客さまを中心にご利用が急増していることを受け、中長期の戦略として3つの大きな柱「1.スモール&スタートアップ企業向け銀行No.1」、「2.組込型金融サービスNo.1」、「3.テックファーストな銀行No.1」を掲げ、“お客さまのビジネスの成長=当社の成長”として、共に成長する銀行であるべく、当社一同、新たなシステムの開発や、サービスの提供などに向けて邁進しております。

【参考URL】
外貨預金(個人) https://gmo-aozora.com/priv/foreigndeposit/
外貨預金(個人事業主) https://gmo-aozora.com/smallbusiness/foreigndeposit/
外貨預金(法人) https://gmo-aozora.com/business/foreigndeposit/
GMOあおぞらFX(個人) https://gmo-aozora.com/priv/fx/
GMOあおぞらFX(法人) https://gmo-aozora.com/business/fx/

【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:172億9,003万円
設立年月日:1994年2月28日
登録金融機関:関東財務局長(登金)第665号
一般社団法人 金融先物取引業協会加入
URL:https://gmo-aozora.com/

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