7割以上が企業の広告に「迷惑」と回答！令和の時代に合った企業の情報発信の最適解とは！？

8割以上の方が、より深く情報を知ろうと思うのは「ニュースサイト」



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インターネットやSNSを利用して、誰もがあらゆるところから情報収集できるようになった現代において、人々が信頼感を持って見る情報元は何なのか、気になる方も多いと思います。

そこで今回、株式会社リンクアンドパートナーズ（https://www.prizma-link.com/press）は、普段ニュースサイト等から情報インプットしている20～50代の男女504名を対象に、「広告とPRに関する調査」を行いました。
本調査レポート資料はこちら
調査設問
Q1：ニュースサイトまたはTVコンテンツなどで、企業が発信している情報に対してどんな印象を受けますか？（複数回答可）
Q2：企業が発信する情報で、特に目にとめている（関心を持っている）ものは何ですか？（複数回答可）
Q3：あなたが普段利用しているSNSを教えてください（複数回答可）
Q4：SNS利用時に、ニュースサイトで見るようなジャンルの情報を収集することがありますか？
Q5：同じ内容の情報を見比べた時に、テレビやSNS等の広告として見る場合と、ニュースサイトで見る場合、どちらの方がより深く情報を知ろうと思いますか？
Q6：【ニュースサイト選択者】その理由を教えてください（複数回答可）
Q7：【テレビやSNS等の広告選択者】その理由を教えてください（複数回答可）
Q8：SNS閲覧の際に出てくる広告に対する印象を教えてください
Q9：迷惑だと思う具体的な広告を教えてください（複数回答可）

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

以下に、調査結果の一部を紹介いたします。

本プレスリリースの転載ではなく、記事内容/グラフ/データなどを引用される際は、必ず下記リンクを出典元としてご記載いただくよう何卒ご協力お願い申し上げます。
https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper56
ニュースサイトに対する印象で最も多いのは「情報源や出典が明示されており、情報に信憑性がある」こと
「Q1：ニュースサイトまたはTVコンテンツなどで、企業が発信している情報に対してどんな印象を受けますか？（複数回答可）」と質問したところ、『情報源や出典が明示されており、情報に信憑性がある（47.2%）』と回答した方が最も多く、次いで『背景情報や専門的な解説が含まれている（41.3%）』『顧客コミュニケーションを重視している（29.2%）』と続きました。
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普段利用しているSNSは「YouTube」「Instagram」「X」
「Q3：あなたが普段利用しているSNSを教えてください（複数回答可）」と質問したところ、『YouTube（67.7%）』と回答した方が最も多く、次いで『Instagram（55.2%）』『X（49.2%）』と続きました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64362/110/64362-110-c01e34689535af391bdb4a42aad95ac8-2560x1920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


SNS利用時に、ニュースサイトで見るようなジャンルの情報収集する方は8割以上
「Q4：SNS利用時に、ニュースサイトで見るようなジャンルの情報を収集することがありますか？」と質問したところ、『よくある（40.9%）』『たまにある（42.4%）』『ほとんどない（16.7%）』という結果になりました。
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同じ内容の情報を見比べた場合、8割以上の方が、より深く情報を知ろうと思うのは「ニュースサイト」と回答
「Q5：同じ内容の情報を見比べた時に、テレビやSNS等の広告として見る場合と、ニュースサイトで見る場合、どちらの方がより深く情報を知ろうと思いますか？」と質問したところ、『ニュースサイト（80.8%）』『テレビやSNS等の広告（19.2%）』という結果になりました。
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・【ニュースサイト選択者】その理由を教えてください
・【テレビやSNS等の広告選択者】その理由を教えてください
の回答はこちらからご覧ください
https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper56
SNS閲覧の際に出てくる広告に対する印象は、7割以上の方が「迷惑だと思う」と回答
「Q8：SNS閲覧の際に出てくる広告に対する印象を教えてください」と質問したところ、『とても迷惑だと思う（31.6%）』『やや迷惑だと思う（44.1%）』『あまり気にならない（21.0%）』『全く気にならない（3.4%）』という結果になりました。
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まとめ
今回、株式会社リンクアンドパートナーズ（https://www.prizma-link.com/press）は、普段ニュースサイト等から情報インプットしている20～50代の男女504名を対象に、「広告とPRに関する調査」を実施しました。

SNS利用時に、ニュースサイトで見るようなジャンルの情報を収集する方が多いにもかかわらず、同じ内容を「ニュースサイト」と「SNS等の広告」で見比べた時、8割以上の方が「ニュースサイト」を通じてより深く情報を知ろうと感じることが示されました。

ニュースサイトに対する印象では、「情報源や出典が明示されており、情報に信憑性がある」ことが最も多く、SNS閲覧の際に出てくる広告に対する印象は、7割以上の方が「迷惑だと思う」という回答結果から、企業の情報発信は「ニュースサイト」がより適切であることがうかがえます。

資料では、詳細の理由などもまとめていますので、ぜひご覧ください。
・【ニュースサイト選択者】より深く情報を知ろうと思う理由
・【テレビやSNS等の広告選択者】より深く情報を知ろうと思う理由
・企業が発信する情報で、特に目にとめている（関心を持っている）もの
・SNSで迷惑だと思う具体的な広告
本調査レポート資料はこちら
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社名：株式会社リンクアンドパートナーズ
本社所在地：東京都渋谷区渋谷2丁目12−9エスティ青山ビル2F
代表取締役：中村 泰介
設立：2011年3月
事業内容：ブランドコンサルティング
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HP：https://www.link-ap.com/
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