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経済特化生成AIのゼノデータラボ、シリーズC エクステンションラウンドで3.2億円の資金調達を実施

PR TIMES / 2024年10月10日 12時40分

~シリーズC累計資金調達額が8.05億円に~

経済特化生成AIを開発する株式会社xenodata lab.(本社:東京都台東区、代表取締役:関洋二郎、以下「当社」)は、この度、シリーズCエクステンションラウンドで株式会社CARTA VENTURES、岡三キャピタルパートナーズ株式会社、個人投資家1名を引受先とした第三者割当増資およびその他金融機関からの新株予約権付融資にて、合計3.2億円の資金調達を実施した事をお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/21200/111/resize/d21200-111-c14b2c285e069fff8604-0.jpg ]

本ラウンドの概要


 今回の資金調達は、シリーズC資金調達のエクステンションラウンドとして実施しており、今回の追加調達によりシリーズCラウンド合計の調達金額は8.05億円となりました。

<資金調達額>
・今回のエクステンションラウンドの合計資金調達額:3.2億円
・シリーズC合計の資金調達額:8.05億円

<主な出資先等一覧>
※敬称略、順不同
・株式会社CARTA VENTURES
・岡三キャピタルパートナーズ株式会社
・個人投資家 1名
・その他金融機関からの新株予約権付融資

資金調達の背景


 当社が開発・運営する経済予測プラットフォーム「xenoBrain」(ゼノブレイン)は、独自のAI技術により、50万社の未上場企業の業績予測や、4万指標の製品市況、市場需給やマクロ経済指標等幅広い経済予測を提供し、大手事業法人を中心に百数十社の企業にご導入いただいております。
 今回の資金調達により、当社は今後「xenoBrain」の機能強化開発に向けたエンジニア採用および営業体制強化に向けた営業人員採用を行い、既存事業をより加速させてまいります。

経済予測プラットフォーム「xenoBrain」サービス概要


 経済ニュースや企業開示資料、統計を独自のAIで解析する事で、様々な経済情報を予測する経済予測プラットフォームです。経済事象と経済事象のつながりを解析し、企業業績、素材価格、業界需要、統計などの予測を提供することで事業会社の経営意思決定や金融機関の業務効率化をサポートします。米国ダウ・ジョーンズ社や時事通信社といった大手メディア、帝国データバンクとの提携により信頼性の高い情報を収集・解析しています。
・提供開始(正式版):2019年6月
・URL: https://service.xenobrain.jp/

ゼノデータラボの会社概要


会社名:株式会社xenodata lab.
所在地:〒110-0015 東京都台東区東上野3-10-4 グローシア上野302
設立年月日:2016 年 2 月 12 日
代表者:代表取締役 関 洋二郎
https://www.xenodata-lab.com/

本リリースに関するお問い合わせ


株式会社xenodata lab. 広報チーム
Email:pr@xenodata-lab.com

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