発売2周年を迎える粧美堂のふたえコスメ『TWOOL（トゥール）』宣伝会議 「アートとコピー」受講生3名とコラボしたクリエイティブが完成

化粧雑貨、化粧品、服飾雑貨、及びキャラクター雑貨等の企画・製造・販売、コンタクトレンズの企画・販売を行う粧美堂株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：寺田正秀、以下粧美堂）が発売するふたえコスメ「TWOOL（トゥール）」は、2023年9月8日（金）に発売から2周年を迎えます。



また、昨年開催された株式会社宣伝会議が実施する日本最大規模の公募広告賞「第60回宣伝会議賞」の中高生部門にて課題協賛を行い、「TWOOL（トゥール）」でふたえメイクをしたくなるアイデアを募集。3万件を超える応募の中から粧美堂への応募作品がグランプリ・準グランプリを受賞いたしました。そしてこの度、協賛企業賞1点を含む受賞3作品と宣伝会議の教育講座「アートとコピー」を受講するクリエイター3名のコラボレーション企画を実施し、クリエイティブが完成いたしました。

■グランプリ
クリエイター　竹内 駿さん
作品『思いっきり泣いた。明日は任せた。』
森川 芽那さん（中2）
[画像1: https://prtimes.jp/i/57928/111/resize/d57928-111-698bdc687a6c354cb30b-1.jpg ]


■準グランプリ
クリエイター　黒石 恵梨奈さん
『ひとえにもふたえにもなれるわたし。』
杉田 珠江さん（高1）

[画像2: https://prtimes.jp/i/57928/111/resize/d57928-111-034b5e31d789b4d46ab4-1.jpg ]

■協賛企業賞
クリエイター　重見 果歩さん
『こっちの私も、好き。』
高木 麻衣さん（高3）

[画像3: https://prtimes.jp/i/57928/111/resize/d57928-111-61f9ee3edf01d5e9f7ac-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/57928/111/resize/d57928-111-7702430e20477419a374-3.jpg ]

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泣いている人からの視点をコピーを滲ませることで表現した「思いっきり泣いた。明日は任せた。」、ゲームのプレイヤーをカスタマイズするときのような気持ちで”どんな目にもなれる”という思いを込めた「ひとえにもふたえにもなれるわたし。」、ブランドロゴの一部を目に見立て、いろいろな自分がTWOOLで引き出されることを表現した「こっちの私も、好き。」。こちらの3作品は、公式SNS、店頭等で活用予定です。

TWOOLとは


「TWOOL」は、「ふたえコスメ宣言」をコンセプトに、創業から73年、化粧道具を中心に「美に寄り添うモノづくり」を続けてきた粧美堂ならではのツールへのこだわりをふんだんに詰めこんだ新次元のふたえコスメです。

櫛や筆といった化粧道具がルーツである粧美堂が、ふたえを作るだけでなく、たるみや左右差の解消（※1）といったすべてのふたえを叶えるために、扱いやすさを追求し筆とプッシャーをいちから開発。また、こだわりぬいた成分で肌へのやさしさとキープ力の両立を目指しました。

（※1）膜を作ってまぶたに折り込むこと、または、のりでふたえラインを固定することを指す

[画像6: https://prtimes.jp/i/57928/111/resize/d57928-111-0b19d9d8d95f16619ec8-6.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/57928/111/resize/d57928-111-ed6c568f910c5d15e5d7-7.jpg ]


会社概要


粧美堂は、世界中の様々な個人の「心と体の美と健康をサポートする」ことを使命とし、自社ブランド及びOEMで、メイクアップグッズを始め幅広くパーソナルケア商品を取扱う総合企画メーカーです。企画・生産から販売（小売店及びEコマース市場向け）までを自社で完結できるのが強み。また販売先は、ドラッグストア、ディスカウントストア、100円均一ショップ、バラエティストア、総合スーパー、ネット通販など多岐にわたります。2013年4月からコンタクトレンズ事業を開始、国内のみならず、中国を始めとした海外市場への展開を強化しています。加えて、2020年10月に化粧品・医薬部外品の受託製造を行っているビューティードア株式会社を傘下に入れ、「真のメーカー化」を目指し更なるものづくり力の強化とOEM事業の拡大に乗り出しています。

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