日本のZ世代、「海外勤務に関心なし」62%と内向き志向強く。会社選びでは「良い上司」がいることを最も重視

PR TIMES / 2014年5月21日 19時3分

‐アデコグループのアジア9つの国と地域で、Z世代を対象に就職に関する意識調査を実施‐

アデコグループは、アジア(中国・香港・台湾・韓国・シンガポール・マレーシア・タイ・ベトナム)の計9つの国と地域において、Z世代(ジェネレーションZ )と称される15~18歳を対象に、「働き方や仕事に対する価値観」に関する意識調査を実施しました。

【主な調査結果】
・「海外で働きたい」と回答した日本人はわずか12%で、調査国の中で最も低い数値。
・日本人は、仕事で多くの経験を積むことよりも給与レベルを重視する傾向にあり、転職にも積極的。
・就職先で重視している項目で日本人は「上司」「企業文化」「職場環境」を上位にあげる一方で、
 新興国では「短期間でスキルが習得できること」を重視する傾向にある。
・「自分の親世代よりも良い生活を送れる」と予想している日本人は30%で最少。最多はタイで72%。




[2014年5月21日 東京]
世界最大(※1)の人財サービス企業であるアデコグループは、その日本法人で総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:奥村真介、以下「アデコ」)と、アジア(中国・香港・台湾・韓国・シンガポール・マレーシア・タイ・ベトナム)の計9つの国と地域において、Z世代(ジェネレーションZ )と称される15~18歳を対象(※2)に、「教育と就職活動」、「働き方や仕事に対する価値観」に関する意識調査を実施しました。

今回、意識調査の第2弾として「働き方や仕事に対する価値観」について、アンケート結果をまとめました。

(*1) Staffing Industry Analysts 2013、人財サービス企業売上ランキングより。
(*2)アデコグループにおいては、15~18歳をZ世代と定義しています。

【アンケート結果の概要】
1) 仕事に対する姿勢、価値観
1-1海外勤務への志向 :
日本ではわずか12%、新興国では65%以上が「海外で働きたい」
将来、海外で働きたいかという問いに対し、日本のZ世代は「とてもそう思う」「そう思う」を合わせても、わずか12%にとどまり、他の調査対象国よりも保守的な傾向があることが分かりました。ベトナム69%、
タイとマレーシアが68%と、新興国は総じて海外で働くことへの関心が強くなっています。また、韓国のZ世代も海外で働きたい志向が強いことが分かりました。

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