アルテラ、エンべデッド・ビジョン・アライアンスに参加

PR TIMES / 2014年7月31日 16時10分

FPGAの並列アーキテクチャとOpenCLは、ビジョン・プロセシング・アルゴリズムの高速化を支援

プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長、CEO兼会長:ジョン・デイナ、日本法人:東京都新宿区、代表取締役社長:ハンス・チュアン、NASDAQ:ALTR 以下、アルテラ)は、米国時間7月21日、「エンべデッド・ビジョン・アライアンス(Enbedded Vision Alliance、略称:EVA)に参加したことを発表しました。「エンべデッド・ビジョン・アライアンス(Enbedded Vision Alliance、略称:EVA)は、コンピュータ・ビジョンの実用的なアプリケーション開発に使用される技術を提供する企業が集まって組織された業界団体です。アルテラは、プログラマブル・ロジック・テクノロジーに関する知見を当団体に提供し、産業、監視、自動車、防衛、放送、民生機器におけるエンベデッド・ビジョン・アプリケーションにおいて、FPGA、SoC、IP、およびデザイン・ツールを設計者が使用できるよう支援いたします。

アルテラのFPGAは、イメージ・センサ・インタフェース、イメージ・シグナル・プロセッシング、圧縮、伝送、およびビデオ・コンテンツ分析を含むエンベデッド・ビジョン・プロセシング・パイプラインにおいて、柔軟性および性能面での利点を提供します。FPGAの並列アーキテクチャはビジョン・プロセシング・アルゴリズムの高速化を支援する一方、Altera SDK for OpenCLデザイン・ツールは並列時処理アプリケーションのFPGAへの容易な実装を可能にします。

また、アルテラのハード浮動小数点DSPブロックは、浮動小数点演算をネイティブでサポートするため、開発期間を6~12ヶ月短縮し、市場で提供されている他のハード浮動小数点演算ソリューションより優れたワットあたりのGFLOPS能力を提供します。

アルテラのVice President of the Industrial, Automotive, and Broadcast Business UnitのDan McNamaraは、「アルテラは、CPUの性能ボトルネックを真正面から解決し、エンド・ツー・エンドのビジョン・プロセッシング・パイプラインを通じて新しいIPを提供し続けるために当アライアンスに参加いたしました。OpenCL設計ツールの業界における当社の優位性、ならびにビジョン・プロセシング技術での協業によって進化し続けているエコシステムを背景に、当社は当アライアンスに参加することで、エンベデッド・ビジョン産業のさらなる技術革新を促進して参ります」と述べています。

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