ホワイトデーのチョコで難民支援

コロナ禍の世界とつながる贈り物

国際NGO・AAR Japan［難民を助ける会］（東京都品川区　理事長　長 有紀枝）は、チャリティチョコレート（1箱税込み600円／製造・協力：六花亭製菓株式会社）を3月31日までの期間限定で販売しています。純益（1箱あたり約200円）はすべて、新型コロナウイルス対策支援をはじめ、AARが世界16ヵ国で実施している人道支援活動に充てられます。ホワイトデーのほか、卒業式やお勤め先での異動、退職が多いこの時期、お世話になった方へのお礼にもぴったりです。



[画像: https://prtimes.jp/i/9344/112/resize/d9344-112-674180-0.jpg ]

シリア難民の子どもの絵をデザイン
AARチャリティチョコレートは、定番のミルクとホワイト、人気の抹茶ホワイトとモカホワイトを加えて、1箱で4つの味が楽しめるお得な詰め合わせです。パッケージの花の絵は、AARがトルコで支援しているシリア難民の子どもたちが描きました。

チョコを買ってこんな支援ができます
・チョコレート4箱分で：コロナ禍で苦しむミャンマーの障がい児家族が4日分の食料を買うことができます。
・チョコレート10箱分で：通学をあきらめていた南スーダン難民の子ども1人が1学期間勉強できます。
・チョコレート15箱分で：ミャンマーからバングラデシュに逃れたロヒンギャ難民の家族にサンダルとタオル、衛生用品のセットを送ることができます。

詳しくはこちらをご覧ください。
https://choco.aarjapan.gr.jp/

AAR Japan［難民を助ける会］とは…1979年にインドシナ難民支援を目的に日本で発足した、政治・思想・宗教に偏らない国際NGO。紛争や災害などの困難に直面した人々へ、「困ったときはお互いさま」の精神で直ちに支援を届けています。これまで65を超える国・地域で支援を展開し、現在は16ヵ国で活動しています。AARのチャリティチョコレートは、2011年より六花亭製菓株式会社のご協力を得て発売を開始。累計販売個数は10万個を超え、純益はすべてAARが実施する支援活動に活用しています。

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