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第6回「プラチナキャリア・アワード」最優秀賞を受賞

PR TIMES / 2024年7月31日 17時45分



 ライオン株式会社(代表取締役兼社長執行役員:竹森 征之)は、第6回「プラチナキャリア・アワード」(主催:株式会社三菱総合研究所(未来共創イニシアティブ※1)、企画協力:三菱UFJ信託銀行株式会社)において、最優秀賞を受賞しました。  ※1 https://icf.mri.co.jp/
「プラチナキャリア・アワード」は、「長期的視点」「自律的な学び」「社会課題解決」を特徴とする「プラチナキャリア」形成の構築を支援する企業を表彰するものです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39983/112/39983-112-9718d1205ed901938853d79596f198e8-1554x1261.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 当社は、中長期経営戦略フレームである「Vision2030」※2の成長戦略として掲げる「変革を実現するダイナミズムの創出」において、従業員が相互に刺激し合って成長し、「自律した個」の躍動により組織全体に変革の波をもたらすことを目指しています。   
※2 https://www.lion.co.jp/ja/company/vision/

 この度の受賞は、主に以下の取り組みが評価されました。
・「自分を理解する・仕事を理解する・目標を設定する・学習する」4つのキャリア自律サイクルを構築し、キャリア
自律を通じた従業員の自己実現に向けて、様々な支援を体系的に展開
・一人ひとりの学びのスタイル変化に対応しながら、新たな学習機会を創出するためのプラットフォーム「ライオンキャリアビレッジ」(スキル習得と能力開発に対応した多彩な教育プログラム)による、自律的な学びの機会促進
・本社移転に伴い、従業員同士の交流活発化、主体的な働き方、社内外の共創などの会社理念を反映した新しいオフィスづくり
・社長懇談会、役員懇談会、座談会など、国内外の複数拠点での実施による従業員と役員の接点拡大・経営と現場の相互理解促進
・上長と部下の関係性を高める「関係性向上プログラム」導入によるマネジメント層の人材マネジメントのスキルアップ促進と職場環境における心理的安全性の向上


 これらの施策浸透とチャレンジを後押しする体制を構築し、未来を志向していることが高く評価されました。
当社は今後も、従業員の働きがい向上により、個の成長を組織力向上に繋げ、習慣づくりを通じた更なる事業成長とサステナブルな社会の拡大に挑戦していきます。


■「プラチナキャリア・アワード」の概要
人生100年時代にプラチナ人材の活躍がポストコロナで企業成長のエンジンになるという考えのもと、「長期的視点」「自律的な学び」「社会課題解決」を特徴とするキャリア像を「プラチナキャリア」とし、先進的なプラチナキャリアづくりに取り組んでいる企業を表彰する、2019年に創設された表彰制度です。


■第6回 プラチナキャリア・アワードウェブサイト   https://platinumcareer.mri.co.jp/

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