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ハイヤールーの玉田がSoftware Designにて技術広報戦略に関する連載を開始

PR TIMES / 2024年12月18日 11時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75726/112/75726-112-05f9bba170a8c588edd979c99c43d08b-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「日本をもう一度、モノづくりで一番へ。」を掲げ、企業のエンジニア強化プラットフォームを提供する株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)のCHRO(最高人事責任者)である玉田 大輔が、技術評論社が発行するSoftware Designの2025年1月号より、技術広報戦略に関する連載を開始しました。

技術広報と日本のエンジニア採用に対する課題
昨今のITエンジニアの有効求人倍率は高止まりの一途で、東京都においては全職種共通の求人倍率1.51倍* に対し、情報処理・通信技術者は3.23倍* と、2倍近く採用しづらい現状があります。

このような採用市況から、企業は候補者に対し、転職潜在層の段階から認知を拡大するための手段として「採用広報」を活発に行ってきました。中でも特に採用が難しいITエンジニアに対しては技術領域に特化した「技術広報」という分野に注目が集まっています。

Software Designの2025年1月号では、「技術広報」とはどのような業務であるかをご紹介しています。
* 出典:東京労働局 職業安定部, 2024年9月発行, 東京ハローワーク_【東京】職業別有効求人・求職状況(平成29年度~)

CHRO 玉田のコメント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75726/112/75726-112-f42e1b586bd72f3b41106fd172bcec8a-1252x1250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


これまで6年程、事業会社で技術広報の業務を経験してきました。技術広報は、他社とのコラボレーションの機会も多く、これまで多数のIT企業とお仕事をする機会に恵まれました。そこで得た経験やノウハウは、一朝一夕には得難いものだと感じています。
これらの経験・ノウハウは、社会に還元し、これから技術広報に取り組んでいきたい多くの方に共有したいと考えていました。その思いは、私だけでなくハイヤールーとしても同じです。そんな時に、技術評論社様に連載の機会をいただく運びとなりました。連載を通して、多くの方々の気づきや挑戦のきっかけにつながることを祈っています。

■ ハイヤールーについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75726/112/75726-112-f36d3e93c37770be8981ea4ba87721f7-500x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ミッション
Japan as No.1, again. 
日本をもう一度、「モノづくり」で一番へ。
モノづくり大国として世界からも高い評価を受けていた日本。しかし、インターネット時代に入りモノづくりの中心がITとなった現在、その勢いは衰え世界に遅れをとっています。

ハイヤールーは、日本の企業の技術・エンジニアリング力の底上げを目指し、現代のモノづくりを担うソフトウェア開発者の採用・評価・育成までワンストップで行うエンジニア組織向けプラットフォームを提供しています。

モノづくりの根幹を担うエンジニアが、本来の力を発揮し新しいプロダクト開発や新たな道にチャレンジできる未来を創る。

そして、かつて世界をリードしたこの国をもう一度、モノづくりの力で一番へ。

受賞歴
- 「HONGO AI 2023」最優秀賞
- 「ICCサミット FUKUOKA 2023|SaaS RISING STAR CATAPULT」優勝
- 「ASPICクラウドアワード2023」
- 「第8回 HRテクノロジー大賞」

会社概要
ビッグテック水準の採用プロセスを実現できる「HireRoo(ハイヤールー)」を提供。HireRooは、構造化面接を通じてエンジニア採用におけるミスマッチを最小限に抑え、候補者が持つ本来の力を最大限に引き出します。

ライブコーディングや行動面接を組み合わせ、採用後のパフォーマンスと高い相関で、最適な選考を可能にします。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/75726/table/112_1_a78a41fecc77b4b8da89d98ee3479126.jpg ]

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