【農機具王】が農業WEEKに初出店農業関係者との繋がり作り&認知度拡大に成功
PR TIMES / 2024年10月21日 11時45分
中古農機具の売買専門店「農機具王」を全国で33店舗展開している株式会社リンク(本社:滋賀県近江八幡市、代表取締役:濱田 義郎)は、今年の農業WEEKに初出展し、農業関係者の注目を集め成功を収めました。
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■農業WEEKに初出店。農業関係者との繋がり作り&認知度拡大に成功
農業WEEKは日本国内で最大規模の農業・畜産関連の総合展示会で、最先端の農業資材やスマート農業技術、畜産資材などが集結し、全国各地から生産者様や農業に関わる企業、メディア関係者が集まる場です。農機具王は農業WEEKに初出店だったにも関わらずブースには連日、多くの来場者が訪れ、3日間大盛況となりました。農業関係者からの高い関心が集まったと実感しております。特に、新しく取り扱いを開始した肥料に対して、生産者様や業界関係者から強い関心を得ることができました。
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■農機具王がイベント出店を決めた理由
農機具王が今回農業WEEKに初出展を決定した背景には、広報活動の強化を目的として、以下の2つの暫定がありました。それは、《農業関係者(企業)とメディアとの関係構築》と《農業関係者への「農機具王」の認知度拡大》です。
これまで「農機具王」では、オンラインおよび直接店舗での農機具売買を主軸にしており、特に地方の生産者様を中心に認知を広げてきました。しかし広報部を立ち上げ、さらなる認知拡大を目指すためには、展示会への出展が必要であるとの判断し、今回の農業WEEKへの出展が実現しました。
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「私たちは、今回の出展により農業業界の多くの人々と直接向き合い、交流する貴重な機会を得ることができました。これにより、当初の目的であった《農業関係者(企業)とメディアとの関係構築》や《農業関係者への「農機具王」の認知度拡大》も大成功を収めました」と、農機具王の広報担当者は述べました。
■肥料の需要と重要性を再確認
今回の出展では、中古農機具の売買を行っている農機具王の認知拡大に加えて、肥料事業部であるアグリスイッチが新たに開始した「肥料の取り扱い」についても告知しました。想像以上に肥料に興味を持っている生産者様が多く、肥料を今後全国で展開していく上でイベントに出店することは効果が大きいのではないかと感じました。私たちは、今後の市場展開に向けた大きな手を得ることができました。
農機具販売が主力事業である一方で、肥料や農業資材の需要が非常に高いことを認識し、今後の分野にも事業を拡大する考えをかためました。農機具王の実店舗がない北海道などの地域でも、肥料に関心を持つ生産者様が多いことから、全国展開に向けた準備が必要であると感じました。
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■今後の展望
農機具王は今回の成功を踏まえ、さらに全国的なブランド認知度の向上を目指して、展示会やイベントへの参加を積極的に進めていく方針です。
農機具王はこれからも、日本の農業を支える存在として、生産者の皆様に質の高い中古農機具と農業資材を提供し、農業の効率化と発展に貢献していきます。
【株式会社リンクについて】
本社:〒523-0892 滋賀県近江八幡市出町652 六芳舎ビル2F
代表者:代表取締役 濱田 義郎
設立:2011年12月(創業:2009年5月)
電話番号:0748-36-3697
URL:https://noukiguou.com/
事業内容:農機具の売買
Email: mail@noukiguou.com
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