株式会社ホウトが「HELLO CYCLING」に事業参画し、電動アシスト自転車を200台投入
PR TIMES / 2024年7月5日 15時45分
バッテリーを搭載した電動アシスト自転車の投入により、循環型社会への実現に向けた取組みを推進
OpenStreet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:工藤 智彰、以下「OpenStreet」)は、株式会社ホウト(本社:兵庫県加古川市、代表取締役:豊島 克人、以下「ホウト」)が国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」に事業参画をし、2024年6月下旬から電動アシスト自転車200台を投入したことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113324/112/113324-112-344508df3b7708ec7778649c672fe404-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
OpenStreetは、「移動をもっと楽しく、自由に。」をミッションに掲げ、どこでも借りられて好きな場所で返せる電動アシスト自転車や電動サイクルなどのシェアリングサービス「HELLO CYCLING」を展開しています。現在、電動アシスト自転車の6種類に加えて特定小型原動機付自転車に分類される電動サイクルを提供しており、通勤や通学、買い物やお出かけなど、ラストワンマイルを補完する移動手段として、約340万人のお客さまにご利用いただいています。全国約8,400カ所以上にステーションを設置し、車両台数は約3万5,000台です。サービス開始以来、「HELLO CYCLING」は地域ごとの企業や自治体と連携してサービスを運営する、パートナー型のビジネスモデルで運営しています。
この度、非鉄金属リサイクルを主とする商社で国内外での取引を手がけるホウトが「HELLO CYCLING」に事業参画し、電動アシスト自転車200台を投入いただきました。近年、廃棄を前提とせず、製品をどのように再利用し循環させていくのかという持続可能な社会づくりの取り組みが加速しているなか、ホウトとして新たにシェアサイクルで活用できる車両としてバッテリーを搭載した電動アシスト自転車を投入することで、シェアリングエコノミーを推進し、循環型社会への実現に向けた取組みを推進していきます。
OpenStreetでは今後も、電動アシスト自転車のシェアサイクルサービスを拡大することにより、脱炭素社会の実現にも貢献しCO2を排出しない環境にやさしい移動手段の提供による持続可能な地域社会を実現します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113324/112/113324-112-b109759b0bd7c0b5da212348eeb67ce6-662x438.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113324/112/113324-112-fd19e810072a54224464020431b97c2f-713x535.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113324/112/113324-112-f79e91fde1f4ed2e30e06751d2c4fa12-717x538.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「HELLO CYCLING」の利用について
ご利用にあたっては、「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードが必要です。アプリで無料会員登録後、ステーションの検索や、自転車の予約から決済までを簡単に行うことができます。また、アプリの地図上に表示されているステーション(全国約8,400カ所、2024年6月時点)であれば、全国どこでも貸し出し・返却が可能で、使いたいときに、使いたいだけ、便利に利用することができます。
【ご利用料金】
電動アシスト自転車:利用開始30分130円、延長100円/15分、1,800円/12時間
電動サイクル: 15分200円、4,000円/12時間
※ご利用車体/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。
※利用方法についてはアプリ又は「HELLO CYCLING」のホームページをご覧ください。
HELLO CYCLINGホームページ(https://www.hellocycling.jp/)
HELLO CYCLINGアプリダウンロード(https://www.hellocycling.jp/app/openapp)
■OpenStreetについて
OpenStreetは、自転車活用推進法の後押しやユニークな水平分業型の地域パートナーモデルにより国内最大級のシェアサイクルプラットフォームである「HELLO CYCLING」および、スクーターや超小型EVのシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」の展開を通じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供し、MaaS促進を目指します。
OpenStreet
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
2024年7月6日開業の「OMO5函館 by 星野リゾート」にシェアサイクル「HELLO CYCLING」を導入
PR TIMES / 2024年7月4日 16時45分
-
新紙幣発行記念!「渋沢栄一」ゆかりの地をシェアサイクルで巡るスタンプラリーを埼玉県深谷市で開催
PR TIMES / 2024年7月2日 16時45分
-
シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」のご利用でJRE POINTが貯まります
PR TIMES / 2024年7月1日 18時45分
-
SNSキャンペーン「#ハロー活」を毎月開催!第一弾は、スポーツタイプ車両「KUROAD Lite」でのお出かけ体験をテーマにしたフォトコンテスト
PR TIMES / 2024年6月27日 13時15分
-
「モビリティピッチ2024春シーズン」にOpenStreetが協賛
PR TIMES / 2024年6月19日 18時15分
ランキング
-
1妻に先立たれた65歳、年金約17万円・おひとり様シニアを襲う<老後破産へのカウントダウン>
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年7月3日 9時0分
-
2勢いづく出社回帰 テレワークは消えゆく運命なのか?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月5日 6時35分
-
3今度はなんのコラボ? マクドナルドのX、次回の「ハッピーセット」のヒント画像公開...期待高まる
J-CASTニュース / 2024年7月4日 16時49分
-
4日本に豊田章男氏がいたのは幸運だった…「EV化の真実」を主張し続けた豊田氏が筆者に明かした「真意」
プレジデントオンライン / 2024年7月5日 8時15分
-
5もうすぐ50歳の中小企業係長「自分では普通」と思っていたが…給与+αの収入を生む“ベテラン会社員”の思わぬスキル【人材開発コンサルタントが解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年7月5日 10時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)