1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

トリップアドバイザー注目旅行先 世界第1位!

PR TIMES / 2018年3月2日 10時1分

石垣島を中心とする島々の きれい と 元気 をくれる 食とおばぁの物語。

『八重山おばぁのぬちぐすい』2018年3月2日(金)発売



[画像1: https://prtimes.jp/i/3336/113/resize/d3336-113-396519-6.jpg ]


❀゜*。・゜✿**・✽.。❀゜・*・✽.。❀゜・*

BOOK INFORMATION
書 名:八重山おばぁのぬちぐすい
著者:藤原理加
価格:1,350円+税
ISBN:978-4-86651-048-4
判型:四六判並製 176頁

“ほっ”と心やすらぐ おばぁのレシピも収録

❀゜*。・゜✿**・✽.。❀゜・*・✽.。❀゜・*


[画像2: https://prtimes.jp/i/3336/113/resize/d3336-113-372974-1.jpg ]

真心が沁みた言葉を食べると、
全身にやさしさが広がる。
手をかけ心をこめた
おばぁの島ごはんみたいな一冊。


ページをめくるたび、
体のなかに心地良い風が
吹いて、大切なひとにおいしい
ご飯を作ってあげたくなります。
  小説家 桜木紫乃

❀゜*。・゜✿**・✽.。❀゜・*・✽.。❀゜・*

[画像3: https://prtimes.jp/i/3336/113/resize/d3336-113-716109-0.jpg ]

ふわふわ不安定な心を
大地につなぎとめてくれるような
たくましい言葉と豊潤な
人生がつまったレシピたち。
  漫画家 池辺葵


❀゜*。・゜✿**・✽.。❀゜・*・✽.。❀゜・*


[画像4: https://prtimes.jp/i/3336/113/resize/d3336-113-401782-2.jpg ]

島を探検!人はまずは食べることから…
読みながら思わずウルウル、
サラッと心に染み込んで来る
味のある一冊。
南の島に行きたくなりますよ
  洞窟探検家 吉田勝次


❀゜*。・゜✿**・✽.。❀゜・*・✽.。❀゜・*

[画像5: https://prtimes.jp/i/3336/113/resize/d3336-113-122588-3.jpg ]



「ぬちぐすい」とは、沖縄の言葉で「いのちのくすり」。


沖縄本島からさらに南へ…

石垣島を中心とする八重山諸島での

おばぁとのお話には、

やさしい心の持ち方、家族のぬくもり、

お料理のちから……たくさんの生きるヒントがありました。


何回も行くたびに、なぜか「ただいま」と言いたくなる島々の魅力が1冊に。

読むと、凝り固まったこころにもすーっと風が吹き抜けて、

大切な人に心をこめたご飯を作ってあげたくなるような本です。


ぜひ、ご賞味ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/3336/113/resize/d3336-113-287813-4.jpg ]


❀゜*。・゜✿**・✽.。❀゜・*・✽.。❀゜・*

ほっと心やすらぐおばぁのレシピ(抜粋)

・タマコさんのにんにく
お話に出てくるお料理名人、タマコさんの秘伝の調味料。たった10分でできるのに、どんなお料理にも合って、味をしっかり決めてくれます。にんにくと塩とオリーブオイルだけでできるのも嬉しいところ。

・パパイアチャンプルー
もやしやゴーヤーでも代用可。彩りも豊かで、石垣島に旅行した気分になれるかも。

・ラフテー
一般的なラフテー(煮豚)を、見た目もキレイに、よりカンタンになるようにアレンジしました。

・ほろにが葉野菜のごま酢和え
正式には、八重山の野菜「ニガナ」で試してほしい一品。でも、春菊やクレソン、水菜でも美味しい。

・ちまき風おにぎり
お話に出てくるタマヨさんのレシピ。タマヨさんのちまきは、台湾からわざわざ食べに来る人がいるくらい、一度食べたら忘れられない味です。


[画像7: https://prtimes.jp/i/3336/113/resize/d3336-113-701204-5.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください