Unity連携機能を強化した「CLIP STUDIO ACTION」の最新版を公開 キャラクターごと書き出せるFBX出力機能や 出力されたアニメーションをUnityで自由に制御する仕組みも提供

PR TIMES / 2014年7月9日 18時46分

セルシスは3Dアニメーション制作ソフトウェア「CLIP STUDIO ACTION」の最新バージョン(Ver.1.1.6)を本日7月9日に公開いたしました。
「CLIP STUDIO ACTION Ver.1.1.6」では、作成された 3DアニメーションデータをUnityで活用するための新しい機能を利用できます。

▼「CLIP STUDIO ACTION Ver.1.1.6」のアップデート内容について詳しくはこちら
http://www.clip-studio.com/clip_site/download/CLIP STUDIO ACTION/csaupdater



■主なアップデート内容
1. キャラクターごと書き出せるFBX書き出し機能
Ver.1.1.6では、FBX書き出し機能を拡張し、アニメーションをキャラクターデータなどを含んだFBXとして書き出せるようになりました。それらをUnityに読み込んで、素材として活用できます。CLIP STUDIOから利用できる「素材をさがす」内では、商用利用も可能なロイヤリティフリーの3Dキャラクターデータ・3D小物データ・ポーズ/モーションなど、多数の素材が提供されており、それらを組み合わせてACTIONで書き出したFBXも、Unityに読み込んで素材として利用※1できます。


また、今回Unity Technologies Japanのキャラクター「ユニティちゃん」を、「CLIP STUDIO」で提供されているライセンス素材の中で唯一、FBX書き出し可能なモデルとして公開いたしました。


■主なアップデート内容
2. CLIP STUDIO ACTION で制作されたアニメーションをUnity で自由に再生制御するためのプログラムを提供
Ver.1.1.6 のアップデートに併せ、ACTION で作成されたシーン全体をUnity に読み込めるパッケージ「Unity 用インポート・再生パッケージ」の機能も拡張されました。Unity 用インポート・再生パッケージは、ACTION から書き出したアニメーションをUnity で読み込むためのUnity 用プログラムパッケージです。

最新のパッケージには、ACTION から書き出したアニメーションのカメラや再生速度などをUnity で自由に制御できるプログラムを追加しました。そのプログラムには、当社がUnity を使用して開発した、ACTION から書き出されたアニメーションを閲覧するためのビューア「CS Viewer for ACTION」のソースコードが含まれます。最新のパッケージを利用することによりUnity 開発者は、ACTION から書き出されたアニメーションを、Unity で作成されたコンテンツに動的に読み込むようなアプリケーションを開発可能になります。例えば、ACTION で他者が作成したアニメーションを、Web 経由で読み込んで動作するようなスマートフォン向けアプリケーションなども開発することができます。

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