BRITA Japan、プロサッカークラブ「横浜FC」とスポンサー契約を締結 2018年2月1日(木) から開始 ~スポーツ活動への協賛を通して、夢やチャレンジを応援~
PR TIMES / 2018年2月2日 17時1分
[画像1: https://prtimes.jp/i/563/114/resize/d563-114-940235-0.jpg ]
ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan株式会社(東京都中央区、代表者:マイケル・マギー)は、2018年2月1日(木)より、プロサッカーリーグに加盟するプロサッカークラブの「横浜FC」のオフィシャルクラブパートナーになりましたことをお知らせいたします。
BRITAは、浄水器の展開を通じて、おいしい水の提供をしております。この度、横浜FCへの協賛を通じて、水分補給が必要となるスポーツ活動を応援し、横浜FCの選手のみならず、夢を持ってチャレンジする皆様を応援していきたいという想いからオフィシャルクラブパートナー契約にいたりました。
オフィシャルクラブパートナーとして、クラブへのBRITA製品提供や、練習用ユニフォーム・記念ユニフォームへのロゴ掲載、クラブアカデミーへの製品提供等を展開してまいります。また、BRITA Japanが横浜FCの試合を盛り上げるマッチデーも開催いたします。
今後もBRITAは安心でおいしい水を通して、皆様の活動をサポートしてまいります。
【契約概要】
契約期間:2018年2月1日~2019年1月31日
契約内容:横浜FCのロゴ・クラブ名の使用
横浜FCオフィシャルツール・クラブHPへの企業名及び企業ロゴ掲載
横浜FCへの製品提供
マッチデーの開催
BRITA Japanの名前が入ったスタジアム看板の掲出
【BRITAについて】
ブリタは、1966年ドイツで誕生。現在では、25の子会社、45のパートナーシップのもと、世界66カ国以上で広く親しまれている浄水器のリーディングブランドです。欧州では家庭用浄水器だけでなく、業務用ろ過システムの開発、製造、販売も展開しています。
会社名: BRITA Japan株式会社(ブリタ・ジャパン株式会社)
本社: 東京都中央区銀座3-15-10 菱進銀座イーストミラービル7F
ウェブサイト: www.brita.co.jp
【横浜FCについて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/563/114/resize/d563-114-931695-2.jpg ]
チーム名 :横浜FC
設立年月日 :1998年12月25日
ホームタウン :神奈川県横浜市
ホームスタジアム:ニッパツ三ツ沢球技場
[画像3: https://prtimes.jp/i/563/114/resize/d563-114-287729-1.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ジュビロ磐田公認試合展開・活躍選手予想supported by Admiralを5月11日(土)サガン鳥栖戦対象にスポーツ予想アプリ「なんドラ」で開催!
PR TIMES / 2024年5月2日 12時15分
-
Mizkanがジュビロ磐田応援 ビネガードリンクも
食品新聞 / 2024年4月24日 16時30分
-
ブリタが2024’ニッパツ横浜FCシーガルズのサポート活動を決定 地域貢献や環境保全の取り組みとして 今年も計5回の球技場周辺クリーンプロジェクトを実施
PR TIMES / 2024年4月18日 17時45分
-
エリース東京FCと2024オフィシャルパートナー契約を締結しました!
PR TIMES / 2024年4月16日 18時15分
-
ロゴが似ている縁から繋がったJリーグジュビロ磐田とミツカンが今年は年間サポーティングカンパニー契約!更に「フルーティス(TM)CLEAR」でチームを応援!
PR TIMES / 2024年4月8日 12時45分
ランキング
-
1日本の名目GDP、2025年にインドに抜かれ世界5位へ…円安でドル換算が目減り
読売新聞 / 2024年5月5日 18時59分
-
2アングル:インドIT企業、地方都市へ相次ぎ進出 人材確保やコスト削減狙い
ロイター / 2024年5月6日 8時3分
-
3低所得国支援に1620億円 鈴木財務相、ADB総会誘致表明
共同通信 / 2024年5月5日 22時51分
-
4相鉄線「屈指の閑散駅」ついに一新へ! 大幅イメチェン&新改札も 完成時期は?
乗りものニュース / 2024年5月4日 8時42分
-
5大手損保が断ち切れない代理店への過剰な忖度 いまだ横行する「社員代行」「テリトリー制」
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 7時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください