~GUAM TRAVEL NEWS~ 2015年 グアム・イベント情報スポーツから文化までグアムならでのイベントが目白押し!
PR TIMES / 2015年3月27日 16時33分
グアム政府観光局より、2015年、年間を通して開催されるスポーツから文化までの様々なイベントの最新情報をお届けいたします。
グアムでは、4月の「グアムインターナショナルマラソン」や、11月に開催される「グアム ココハーフマラソン&駅伝リレー」などの大きなランニングイベントをはじめ、テニス、トライアスロン、卓球、ゴルフ等の様々なスポーツイベントが開催されます。日本全国6都市から最短約3時間半の直行便で行けることもあり、プロスポーツイベントからアマチュアイベントまで多くの方々に日本からも参加頂いております。
このほかにも、グアムではスポーツイベントだけにとどまらず数々の文化イベントも開催しています。5月にはグアムおよびミクロネシアの島々の伝統芸能に触れることができる「第28回 グアム・ミクロネシア・アイランド・フェア」、6月には、世界各国から著名なアーティストを集めて開催される野外音楽フェス「グアム・ライブ・インターナショナル・ミュージック・フェスティバル」、独立記念日の7月4日には、グアムの伝統的な食文化体験ができる「グアム BBQ ブロック パーティー」、その他にもアートや映画、ショッピングなど様々な分野のイベントが実施される予定です。観光客の方々でも気軽にお楽しみ頂けるイベントが目白押しです。
また、来年度には、4年に1度開催される環太平洋の島々の文化の祭典、第12回「フェスティバル・オブ・パシフィック・アーツ」がグアムで開催されます。これらをはじめ、グアム政府観光局では今後も様々なイベントに注力していきます。小さなお子様連れファミリーの方々にもお気軽にご参加頂けるイベントも多数ありますので、海やプールでのリゾートのみならずイベントに合わせてグアムにお越し頂くのも新たな旅のスタイルとしてお楽しみくださ い。
■「フェスティバル・オブ・パシフィック・アーツ」とは
1972年より4年ごとに開催されるお祭りです。27の島国・準州から2500人を超えるパフォーマー、アーティスト、職人が集まり、お祭りの2週間を盛り上げます。太平洋エリア最大級のイベントで、各島より人々が一同に会しお互いの敬意と理解を深めます。
<参加国>
グアム(開催国)、米サモア、ニウエ、ソロモン諸島、オーストラリア、ハワイ、ノーフォーク島、トケラウ、クック諸島、キリバス、北マリアナ諸島、トンガ、イースター島、マーシャル諸島、パラオ、ツバル、ミクロネシア連邦、ナウル、パプアニューギニア、バヌアツ、フィジー諸島、ニューカレドニア、ピトケアン島、ウォリス・フツナ、フランス領ポリネシア、ニュージーランド、サモア。
[画像1: http://prtimes.jp/i/2750/114/resize/d2750-114-486977-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/2750/114/resize/d2750-114-216743-1.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【タヒチ観光局】「おもてなしの検証」プロジェクトでLGBTQI+の包括性を再定義
PR TIMES / 2024年5月7日 16時15分
-
高知「よさこい祭り」は、徳島「阿波踊り」に対抗してできた…文化や伝統を「守るべき」という人が誤解しがちなこと
プレジデントオンライン / 2024年4月26日 8時15分
-
トルコ、エーゲ海沿岸を巡る食の旅 約400年続く伝統的な祭り「メシルペースト フェスティバル」も開催
PR TIMES / 2024年4月24日 16時40分
-
タイ・バンコクの「アイコンサイアム」で開催中の「THAICONIC SONGKRAN CELEBRATION」がセンセーショナルな成功を達成
Digital PR Platform / 2024年4月18日 10時0分
-
【タヒチ観光局】アジア最大級LGBTQI+の祭典「東京レインボープライド2024」にブース出展!
PR TIMES / 2024年4月17日 17時15分
ランキング
-
1初めての上京での住まい、失敗したことは? 3位「間取りが不便」、2位「想像より狭かった」、1位は?
J-CAST会社ウォッチ / 2024年5月12日 21時15分
-
2無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
3中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
-
4危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政
乗りものニュース / 2024年5月12日 9時42分
-
5京葉線だけの問題か? 快速の“大幅減”地域に厳しいダイヤ改正が断行される根本原因 議論に欠落した視点
乗りものニュース / 2024年5月13日 9時42分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください